こんばんは~。
昼間、お散歩中に写した桜の花。
木にもよるけど半分以上は咲いたかな。
立ち止ってカメラを構えている人がたくさんいたよ!
その前に、かなりひさしぶりに、外食でラーメンを食べたのですが、
それがにんにくや脂っぽいお肉がベースになったスープのもので、
自分から希望して食べたにも関わらず、
しばらくしたら急速に具合が悪くなってしまいました。
並盛りで、少し残したので、量を食べ過ぎたというわけではないんです。
実は、味的には決して嫌いではなかったはずでも、
食べると体調に響きすぎて食べれなくなっちゃったもの、色々あります。
昔は好きだったタイ料理なんかもそうです。
刺激が強いので、食べている途中から、「苦行」みたいになってしまう。
すっかり、避けたい方の料理になってしまいました。
食べ物によっては、食後確かに、
個人の体感として「波動が下がる・重た~くなる」ものもあるなぁと思います。
もちろん、人によっては同じそれが、パワーフードということもあると思うんですよ。
なので、ここでは、私にとっては、の話をしているわけですが。
その感覚を軽くみて、今日はいけるかな?と気が向いてしまうことがあるんだけど、
後で朦朧として、エネルギーがひどく重たくなってしまうほどに影響があるので、
気をつけなければならないなぁ、と思いました。
人によっては、菜食にするなど、色々な食のスタイルがあるかと思いますが
私の場合は、特に決まった制限は設けていません。
ただ、菜食に限定する理由が動物の命を考えてである場合、
この話題は関係ないのですが、
もしも「波動」を軽くしたい、などの理由からでしたら、
お肉以外にも実は重たい波動の食べ物は色々あるなぁと思います。
それは体調や、ひとりひとりによって感じ方が変わってくるでしょうが、
私にとっては、野菜でもにんにく・たまねぎ(ネギ系全般)がずっとそうです。
いわゆる味の好き嫌いと違って、
食べた後の重さ・だるさと、残るきつい感覚に耐えられないのです。
このように食べ物によって色々感じる私ですので、
刺激の強い、辛い食べ物を常食する文化の人たちや、
にんにくたっぷりのお料理が定番の国の生活について、
(もちろんその国や文化の中でも、人によって好みは様々ではあるでしょうが)
食べるものによって、国民性や、人の精神状態や、性格の傾向に、
多少なりとも影響はあるだろうな…と、考えてしまいます。
かといって、食べ物が人の精神状態をつくる!とは考えていないのです。
もっと先に、まず「意識」がありますから。
二次的ながらも影響があることは確かだろう、と思っているのです。
本人の意識の状態や、持っている観念によって、
「合う食べ物」・「合わない食べ物」は変わります。
私の場合、にんにく、たまねぎが体内に入った場合(匂いも)、
強烈さに苦しくなって色々な感受性が働かなくなる(鈍麻する)のを感じるので、
それが嫌だ、苦痛だということは、
基本的に色々感じていたい、アンテナを拡げていたいタイプなのだろうな、
と思います。
あなたの好きな物、嫌いな物…合うもの、合わないものから、
観念や意識の傾向を眺めてみるのも、きっと面白いですよ♪
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