こんばんは。
引越し作業が大詰めになってきたので… ○| ̄|_
梱包材を使うとき、あなたのお好みはエアパッキン?クッションシート?
私は断然、新聞紙や広告の紙派!
なぜなら、エアパッキンやクッションシートで物をくるんだ後は、
セロテープ等で貼って端っこを留める(とめる)必要があるけれど…
分量が多いとそれって相当な手間じゃない?テープも消費しちゃう!
ところが、新聞紙なら…
ささっと巻いて、ぎゅぎゅっと固めるだけでテープ要らず!
留めずに済んじゃうすぐれもの!
いいよね!新聞紙♪(^_-)☆
…など、ブログ内容も引越しネタで埋まってしまいそうな具合。 ○| ̄|_
そこで、こんなときにはちょうどよく、比較的最近の出来事ながらも、
出す機会のなかった「体外離脱」の体験の話をしましょう! ヾ(@^▽^@)ノ
タイトルは、「どこまでも続くひまわりの森で」です。
☆☆☆
その時期の私は、途中まで「ふつうの夢」をみている感覚なのに、
夢の中のあるときにふと、体外離脱状態に気づく。意識を回復する。
という経験を、連日繰り返していました。
そのときもそうで、見慣れぬ景色の中、空を飛びながら、
「自覚」を回復しました。
それはどんな景色だったかというと、
私なら似た景色としてヨーロッパの風景を思い浮かべる、
少し暗い曇り空の、森や山の景色。
そんな景色を、道なりに飛びながら進み、見下ろしていました。
この景色の中で、最も興味をそそられたのは、
それがすべて「ひまわりの森」だったことです。
森とか山の景色を思い浮かべたときに生えているであろう木々ではなくて、
生えているのはずーっと、「ひまわり」だったのです。
そしてそれらひまわりは全て、私の知っているひまわりよりも小さいものでした。
(かといってお花屋さんで見かけるミニサイズのひまわりとも違う。)
小ぶりの背の低いひまわりの沢山生えている光景が(平野ではなく森や山)、
どこまでもどこまでも途切れずに続いているのです…。
やがて、山の斜面に人がいるのを発見しました。
何人かの人がいるのを確認しましたが、
中でも、私の目をひいたのはおばあさんでした。
これまたヨーロッパ、特にチェコあたりを連想させる外観のおばあさんで、
服装や、頭にかぶっているスカーフからそう感じました。
そのおばあさんや他の村人は、飛んでいる私に動揺することもなく、
私は空を飛んだまま、彼らに近付いて、おばあさんに話しかけました。
そのように行動している私と同時に、今の自分の意識の延長のまま、
全体の状況をみている(観察している)私もいるのですが…
「みている側の私」は、
飛びながらおばあさんに話しかけた私の言葉に、衝撃を受けました!!
「ビビビー!ブブ、ビビー!」
「ビー!ブーブブ!」
(゜д゜;||| )
え……
何て言ってるの?
ブザーみたいな音にしか聞こえない…!!
確かに私の口から出た言葉なのですが、
自分のことながら、自分でびっくりです。
私、何てしゃべってるの?
しかも通じてるの?会話してるんだ!
ということは…
私、ここの言葉がわかっていて、
ここがどこだかもわかっているんだ?(゜д゜;)
でも、地球でこんな言葉、聞いたことないよね?
(それとも未知の言語がこんな音に翻訳されて私には聞こえているの?)
「ふだんの意識を持ったままの」私は混乱しつつ、
私の知らない言葉で平気でしゃべる自分の「慣れた」様子に驚き、
小ぶりのひまわりの森がどこまでも続く光景を改めて見回しながら、
ここは一体どこなんだろう…?
と、とても不思議に思った体験でした。
「未知」の自分はまだまだあって、そのくせ、
それが未知ではないと示唆する自分のそぶりを目撃してしまうというのは、
衝撃です(笑)
それでは、今日はこのくらいで終わりにします…
おやすみなさいヾ(^∇^〃)
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