BEATS AND LOVE

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エネルギーが大きいって、どういうことでしょ?

あっという間に、こういった写真も季節はずれに。

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街中の木々はもうクリスマスのライトアップがされていますね。

今回のテーマは「エネルギーが大きいって、どういうことでしょ?」です。

これはエネルギーが大きいこと=いいこと、と考えてもらうための記事ではないし、実際は、ある存在のエネルギーを「量や大きさ」ではかることができるわけじゃないんですが。

人のあり方とか、存在感、印象などを表現するのに、
「あの人ってエネルギーが大きいね!」とか、「すごくオーラがあったよ!」などという表現を聞くことがありますよね。

つまり人は「目に見えなくても」、そういうエネルギーの違いを感じているわけです。
そのことに焦点を当ててみましょう。

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エネルギーの強さの違い 

まず、強弱という感覚を使うならば、「エネルギーの強さ」と呼べるものがあります。
おどおど、ビクビクしている人と、葛藤なく何かをしている人との違いを思い浮かべてみてください。

何の葛藤もない人は、エネルギーの雑音、余計な思考や罪悪感、あちこちに気を散らすことが起こらないので、エネルギーもまっすぐで、勢いがあります。

一方で、この例に出した、おどおど、ビクビクの状態を考えてみましょう。
本人が自覚しているかどうかは定かではありませんが、「ああした方がいいかな?こうした方がいいかな?私はここにいていいのかな?今、相手は何を思ったのだろうか。どこかおかしく見られていないだろうか……」等々、色々な思考が頭を巡っては、「恐れや不安に忙しい」。エネルギーがあちらこちらに分散されて、定まりません。

私たちはエネルギー的に繋がっているので、その様子は、もちろん周囲にも伝わります。

強い水流は、少しの干渉にその流れを止めることはありませんが、弱い水流は、何か干渉があると流れに影響が出るように、エネルギーにも健康な勢いがあれば、ちょっとのことで影響を受けません。

このことを理解したなら、あなた自身の現実、人生を生きていくのにも、「自分が一体どんなエネルギーを表現しているか」がダイレクトに影響するのだと、思い至るでしょう。

あなたが一点の曇りもなく自分を信頼しているとき、心に葛藤がないので、エネルギーは 本来の勢いのまま、気持ちよく必要なところへ到達します。
一方で、あなたが二次的な思考、三次的な思考を生み出し、様々な葛藤を作って自らを疑っているとき、エネルギーの勢いは結果として弱くなります。

それは現実に影響します。形としても表れます。

こうした心の状態による違いのほかに、もちろんエネルギーの個性、「質」もあります。

押しの強い弾力のあるエネルギー、細かい霧のようなエネルギー

たとえば、周りの人を押して弾いてしまうような、自己主張の強いエネルギーの人がいます。
細かい霧のようなエネルギーで、存在感をあまり出さず、すっと場に溶け込む人もいます。

それらの「エネルギーの質」は、状況や、そのときの本人の内面の状態によってそう表現されていることもあるし、生まれながらの個性や性格と関係していることもあります。

不変のものではありませんが、個人ごとに癖や傾向、特徴があることは確かです。

強そうに見えて内面はもろいために、気勢を張っている場合もエネルギーに出ます。
穏やかそうに見えても芯が強い人は、有無を言わさぬ揺らぎないエネルギーを持っています。

多種多様なエネルギー表現を、私たちは受け取り、自分も発信しながら暮らしているのです。

エネルギーが大きい!と感じるときは?

では、エネルギーが大きな人だな!と感じるときは、どうなのでしょう。
「あの人にはオーラがあった」、「全然オーラがなかった」などの言い方もありますよね。

これも、ある人が「いつも同じ状態であり続けるか」といえば違っていて、著名人など公的な活動の場では「大きなエネルギー、圧倒的なオーラ」を醸し出すのに、オフのときには「全然オーラが無かった!」と言われることもあります。

その理由のひとつとして、私たちは自分自身の状態を、自分で使い分けているから、という点があります。

あなたが会社で、大事なミーティングがあり、ゲストをお迎えするとき!
あなたは自然と、パリッとした「外向きの顔」になるかもしれません。
おうちで、DVD見ながらポテトチップスを食べているときの顔とはきっと異なるでしょう(笑)
かわいがっている猫ちゃんをなでて和んでいるときの柔らかな表情とも違っています。

先に例に挙げた著名人などの場合でも、それは同様です。
仕事の場やステージの上で「俳優の○○△△」や、「シンガーの□□××」として、その認識を「オン」にすることで、その人のエネルギーはイメージや役割に沿った状態に変化します。
「ただの、プレーンな自分」であるときとは異なるエネルギーを放つのです。

つまり、意識のあり方の違いです。

あなたにお子さんがいて、おうちではいつもお父さん・あるいはお母さんだったとします。
何かの折に、ひとり遠出する用事があり、久しぶりにぼーっと海を眺める時間がありました。
そのとき海を眺めているあなたの顔は、お子さんと向き合っているときとは違う顔。
異なるエネルギーを放っていて、「父でも・母でもない、ただの自分」かもしれません。

そんな風に、基本的にどんなエネルギーの表現、大きさ・広がりも、自分で調節しているのだと認識してください。
当然エネルギーは「あなたの心に従って」そうなるので、自分をどう解釈するかによって変化しているということです。

それから、エネルギーの大きさと言った場合、また別の要素は、ある人が意識を置く規模、「器」、スケールの話になってきます。

こちらは一概に「こういう場合は、こう」と言えないので、説明が難しいのですが……。

大局的な見地に意識があるとき、瑣末なことに神経をすり減らすことはない 

あくまで一例として話をすると、あなたがもし、世界規模で人命に関わるような活動をしていたら、朝目覚めて支度をして「今日の自分の髪型は決まっているか・否か」などということよりも、無事飛行機は飛んでいるか?目的の場所まで問題なく行けるか?など、「意識を向ける内容の優先順位」が変わってくることが想像できるのではないでしょうか。

あるいは、各所に何軒ものお屋敷を持つ富豪だったら、必要なひとつの家具を買うのに深刻に迷い続けたり、家で使う古くなった電化製品を新調するかどうかで死ぬほど悩んだり、しないのではないでしょうか。

もちろん例外はいくらでもありますが、これは「視点の違い」を示すためのたとえです。

あなたが目を据えているものの規模が大きいと、どうしても、それはエネルギーに出ます。
設定している目的に沿って、見ているものが違うからです。

私がここで言いたいのは、あるあり方がより優れているとか、そうでないあり方に比べて特別に良いのだということではありません。ただ、「違い」があることは明らかですよね。

人に任せられる大らかさと、自ら手をかけるバランス

あなたが大きな規模で物事を見始めると、ある程度、「自分の手を離れて」物事が動いていくことを信頼する必要が出てきます。

何かを人に任せたり、自分の関わらないところで行ってもらう機会も出てくるでしょう。
そのときに、「心配だ。全部自分でやらなければ!」という考え方だと、拡大していくことはできません。

その一方で、直接自分自身でやり続けること、人任せにはしない方が良いことも、たとえ形は変化したとしても存在することに気がつきます。

エネルギーが大きくなる=繊細さを失う、ということだと信じてしまうと、あなたは自身の「拡大」に対して、躊躇するようになってしまいます。

ここで説明しているのは、物理的に測れる拡大についての話ではありません。
あなたの人生に現れる機会と、体験の質を深めるための「拡大」の話をしています。

あなた自身のエネルギーが大きくなっていくとき、「これまでとは違った観点」で物事を見、それに沿ったやり方で行動することは自然です。
以前はこだわっていたことを手放したり、バトンタッチをしたり、長期的な目で眺めるようになったり……
それと同時に、逆説的ですが、大きなエネルギーを活用するあなたは、「今」の充実に敏感になり、それ以外の時のポイント、過去や未来を思い煩わなくなります。

「肝の据わった」あり方になってくるということです。

エネルギーの大きさをテーマに、複数の観点からお話をしました。
あなた自身のエネルギーにチューニングし、その深さに気づかれますように!

 


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