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BEATS AND LOVE

スピリチュアルカウンセリングとヒップホップ音楽、ライフスタイルや考えあれこれ

あなたのレーダー☆

★記事の後半に後日補足あり。


連休中の方も、そうでない方も、お元気ですか?

今回のメッセージは「あなたのレーダー☆」です。


☆☆☆


あなたのレーダー。

発信する電波。エネルギー。

はね返って、あなたの現実をもたらす。


それはいつも正確に機能してる。


あなたが探している物事を返してくれる。

注目しているものを見せてくれる。


それはいつも、ちょうどいい。


その機能には狂いがない。

100%、relilable。

頼りにして間違いないなら、あなたが心配するのはそこじゃない。



あなたが調節したいのは、発信源になっているあなたの「意識」だ。


とっくに要らなくなっているガラクタが含まれていないか?

嫌いなもの、避けたいもの、望まないものにばかり注目していないか?

そうであってほしくはない思い込みが、あなたの「事実」になっていないか?



あなたはレーダーの「使い手」である。

レーダーの仕組みそのものを「停止」したり、「変更」したりはできないが、

レーダーをどのように使うかは、あなた次第なのだ。



どんなときでも、あなたのレーダーはギフトである。

あなたはそれによって、現実を創り続けているのだから。


その素晴らしさに気づくまでは、あなたはギフトを無意識に使い、

「自分が魔法使いであることを知らない魔法使い」のように振る舞うのだ。


☆☆☆


メッセージの後は、私の音楽“レーダー”のエピソード。


昨年はヒップホップミュージックの見直しをけっこうしていたのですが、

記事「アライヴ!」でご紹介したShade Sheist のヒット曲「Where I Wanna Be」

この曲が、私にさらなるムーヴメントを起こしてくれました。



実はこの曲、記事にするしばらく前から心の中でヘビロテされていて、

もはや手元にその曲を持っているわけでもないし(今はCDかiPodだけど、

その当時、12インチシングルのレコードでこの曲を聴いていたのです)、

かなり昔の曲でもあるので、懐かしいなと思いつつも、

なぜ今心に浮かぶのかが不思議だったのです。


が、今はあらゆる曲をYoutubeで検索して鑑賞することができるので、

ミュージックビデオを見つけて楽しんで、記事にも貼り付けたのですが。



その記事でも書いた通り、この曲は知っていても、

私の中でシェイド・シャイストはそれまでノーマークだったんです。


ところが今回、何か強く響くものを感じて、

これをきっかけに彼の作品を購入したり、発掘したりしてみたら、ドンピシャ!

過去の曲も、現在の曲※も、ストレートに自分の好みだったのですね。

(※インディペンデントレーベルから曲をリリースし続けています。)


自分の好み・テイストって面白いもので、

アーティストの雰囲気や声、人間性、ヴァイブスといったものすべてが合わさって、

作品に対する「好き・嫌い」も生まれる
と、私は思うんですね。

音楽だけを聴いているようでいて、総合的なエネルギーを受信している。


そういった総合的な感覚からもシェイド・シャイストはぴったりだったのですが、

具体的に、それも不思議はないなぁとわかったこともあって、

それはシェイド・シャイストさん自身の音楽的好みが、

私の好みとかなりかぶっていたからです(主にラップ音楽の話)。


この人が推している音楽、ほとんど私の過去好んでいた音楽(笑)


西海岸ラップの系譜やテイストという時点で大体そうなるのはわかるけれど、

それにしたって「そう、これこれ!」という感覚の一致があり、

ひさびさに自分のfavoritesが生き返る感覚を味わいました。


現在のメインストリームじゃなくても、いいものはいいよね。



私は、現在のヒップホップシーンで活躍しているラッパーの中では、

リル・ウェイン以外に心底好きなラッパーがいないので、

この出会いは特にうれしかったです!



…というわけで、今後もシェイド・シャイストの曲を紹介するかもしれないけど、

今回はシェイド・シャイストの曲の中でも変わり種をご紹介。


Shade Sheist名義で活動するようになる前にも、

Shady Montageという名前で活動していたシェイド・シャイストですが、

2000年の「Irv Gotti presents : The Murderers」のアルバムに参加してるんです。

それも、ラップじゃなくて歌で!


…このアルバムの頃、Ja Rule(ジャルール)※、人気あったよね!

(※ラッパー。この頃はMurder Inc.に所属していました。)

私は好きじゃなかったけど…!


歌の合の手のように入っている声と、最後のラップはジャルールですよ。

動画の写真も。↓

If You Were My Bitch --Murder Inc. feat. Shady Montage






シェイド・シャイストの歌とラップだけのバージョン。私はこちらが大好き。↓

If You Were My Bitch --Shady Montage
(Shade SheistのMixtape「Out of Sight Out of Mind」 Canada Edition)







聴くと、つい歌ってしまいそうになる歌じゃない?(笑)

そしてまた、シェイド・シャイストの絶妙な歌声がいい。

うまい歌での感動とはまた違う、何とも言えない良さがあって…楽しそうだし。


★これについて、後日わかった追加情報です。

シェイド・シャイストのインタビューを聴いていてわかったのですが、

この曲は、なんと本人は「joke(冗談)」で作っていたそうです。


シェイド・シャイスト名義で活動する前のシェイディー・モンタージュ時代、

たくさんの曲を作っていた彼は、それらの曲を当時一緒に仕事をしていた

Irv Gotti(アーヴ・ゴッティ)たちにあれこれと見せていたそう。

その中で気に入った曲を選んでもらい、使ってもらうということだったようですが、

この曲が正式なレコードとしてリリースされることになって、

ふざけて作った曲なのに?と、本人はびっくりしたということでした。

どうりで、楽しそうな録音ですよね!


ちなみに、この歌の場合のbitch, niggaは、

「If you were my bitch, then I be yo nigga♪」の歌詞の通り、

俺の女、お前の男というような意味合いですよ。

(注意:この言葉は普通の英会話では使わないことをおすすめします。)


※これまた後日、追記です。詳しく書くと、この歌でのbitchは、

「スターばかり狙っている金目当ての女」の意味にもなっていて、

それを踏まえながらも「歌」の部分はスイートな内容なのですが、

ラップ部分は、金目当ての女性をディスる内容が含まれています。

1つ目のMurder Inc.との曲の方はネット上に英語のLyricsがアップされており、

3人のラップを文字で確認することができるのですが、2つ目の動画であげた方、

Shade Sheistのラップバージョンはどこにも文字に起こされていなかったので、

自分で聞き取ってみたところ、こちらもやっぱりスター目当て、

お金目当ての女性を軽くディスる内容になっていました。

ただ、シェイド・シャイストバージョンのラップの方が表現がマイルドで、

私からするとウィットが効いていて楽しいです。


☆☆☆


最後に、ジャルールに関するエピソードも。


あるとき、私がリル・ウェインの情報をアメリカのサイトで検索していたら、

ジャルールがホストをつとめる番組の中で、ジャルールが、

リル・ウェインに獄中の生活について電話越しにインタビューしていました。


そのテーマが、「獄中で好きだった食事メニュー」 (笑)

(※ジャルールも、リル・ウェインも、刑務所に入った経験あり。

ジャルールは銃の不法所持と脱税、リル・ウェインは銃の不法所持。)


何よりも私が面白かったのは、インタビューしているジャルールのノリ!!


「獄中めし、ウェーイ!!!!」

みたいな感じで、超、陽気!!


刑務所時代の話、そうなっちゃう!?

いいね!そのノリ!と、ジャルールを見直す気持ちになりました。



ところで日本だと、アーティストや有名人が刑務所に入ったら大騒ぎになるし、

場合によっては、

その人の過去の功績や作品まで否定されてしまう勢い
ですよね。


去年、日本のニュースを見ながら、妹とそういう話を語り合ったことがありました。

アメリカでは逮捕歴のあるアーティストや有名人はとても多いけれど、

日本ほど、その人の作品まで否定してしまうということはあまりない気がします。


日本の有名人のニュースを見ながら妹と話していたのは、

たとえば、殺人や他者への暴力等で逮捕されたのなら、まだしも、

その人の評判が落ちてしまう意味も理解できるが、薬物などの個人の問題で、

その人の過去の活躍や偉業までもを否定するのはなぜ、ということです。

私と妹の感想ではね。


こういう話題を拡大していくと、

国や文化(そして個人)によって色んな認識の違いがあるなぁと思いますね。

それについては、もしかしたらまた別の機会にお話しするかもしれません。


Peace!


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