こちらは今日の記事の第2部ですよ~。
先の記事は、昨日の講座についてでした。(◆「メインストリームから外れる」)
こちらの話題「アライヴ!(ALIVE!)」は……
今までもご訪問くださっていた方はお気づきかと思いますが、
ブログのタイトルとデザインを変更しました。
このブログは2011年に始めて、その頃から今までの間に、
私自身のエネルギーはもちろん変化していたのですが、
ずっと同じデザイン、同じタイトルで続けてきました。
実は私はどちらかというと、
そのときどきで使用するデザインもフィットするものに変えたい方なのですが、
既成のテンプレートを色々試してみても、読みやすさと好みを兼ね備えた、
しっくりくるものが見つからなかったばかりに、そのままにしていました。
過去記事の数も多いので、文章のレイアウトが完全に崩れてしまうものだと、
とてもじゃないけど修正しきれないし、あまり使用したくなくて…。
ただ、「心の奥にある静かな泉」というタイトルをつけた当時と比べると、
今の自分が考えていること、感じていること、自分を構成しているエネルギーの内容、
あまりにも違いが出すぎていて、
たびたび「そろそろ変えないと」と、検討していたのです。
☆☆☆
今年の6月に、◆「ふんにゃりと心機一転。サイトのエネルギーなど。」
という記事で書いたように、ブログのお引越し、もしくは、
自分自身で作る新しいウェブサイトも途中まで進めてみて、
結局は、しっくりこないままストップして。
現エネルギーとブログの様子とのギャップがますます増していく中、
新たに使ってみたいブログサービスも特にないままなので、
とりあえず、タイトルとデザインを変えました。
新しいタイトル「BEATS AND LOVE」の「BEATS」は、
自分の大好きな音楽のビートを意味する言葉ですが、
ただそれだけではなくて、
私たちの持つ生命のビート、心の鼓動、律動……などもイメージしています。
このブログを始めた当時のタイトルに静のイメージが前面に出ていたとすれば、
今は、同じ「せい」でも、「生」にフォーカスが当たっているのです。
「スピリチュアル」なことにフォーカスしていくと、
「ここで生きている」ことのアライブ感が薄くなってしまうことがありますが、
そういった方向ではなくて、ここでのエネルギーの表現を楽しんでいく。
そんな感じで、「BEATS AND LOVE」
今後もおつきあいいただければ幸いです。
☆☆☆
新タイトル記念に一曲、曲紹介を。
「WHERE I WANNA BE」--Shade Sheist feat. Nate Dogg & Kurupt
2000年の曲です。かなりヒットしたので聞いたことある方もいるかな。
私はこの曲を昔聴いていたけどミュージックビデオを見たことがなかったので、
Shade Sheist(シェイド・シャイスト)が意外にかわいい感じなことにびっくり!(笑)
ご覧いただくとわかる通り、西海岸のラップ曲です。
メインラップがShade Sheist、歌っているのがNate Dogg(ネイト・ドッグ)、
最後にラップしているのがKurupt(クラプト)です。
当時は私はNate DoggやKuruptが好きで注目していたけれど、
Shade Sheistがどんな人かはまったく調べていませんでした。
今はYoutube等で手軽に色々な映像を見ることができるから便利ですねー!
ちなみに、Nate Doggは2011年に41歳で亡くなりました。(R.I.P.Nate Dogg。)
彼は、一緒に「213」というヒップホップトリオを結成していたSnoop Doggとは、いとこ同士でもあります。
それから、Kuruptのラップですが、私はその頃、自分にとって「すごくバランスのいいラップ」と感じていました。
声やラップの調子、総合的な要素が一番私にとって邪魔にならない、心地よい感じだったんですよね。
でも、今聴き返してみると、意外とShade Sheistも良い。声も好きだわ(笑)
「This is Where I Wanna Be.」
ここが自分の居たいところ!
心からそう思って生きたいものですね♪(^∇^)
☆この曲が入っているCDアルバムはこちら。
「Informal Introduction」↓
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Where I Wanna Be - シェイド・シャイスト
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