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人生の脚本と演出~あなたの解釈~

自分の人生を自分で創造していると言われても、実感のない人もきっといるでしょう。
特に、人生で起こる出来事には「他者や状況が関わっている」ように見えるので、自分が主体となって創造・選択しているなんて、「そんなはずない!」と考える人もいると思います。

そういう人にとっても抵抗が少ないのは、「あなたがどう物事を解釈するかが、人生に影響を与えている」という説明でしょう。

すべて意識が創造しているという観点からは本当は分けられるものではありませんが、人生を映画と見なして仮に「脚本」と「演出」とがあるとしたら、演出の方は「自分で決めている」とわかりやすいだろう、ということです。

想像してください。
あなたが「コメディ映画」を選んで、見ていたとしましょう。
主人公が余命宣告をされるという、一般的には深刻な状況が映し出されます。
でも、あなたは「コメディ」を選んだという気持ちで見ているので、この後、それがどんな「笑い」の展開に変わるのかと、期待して見ます。
状況に関わらず、きっと笑える内容になるのだろうと意識して見守るのです。

これがたとえ突然の失業であっても、他のどんな「一般に不幸や不運と見なされがちな」状況であっても、同じでしょう。

また、あなたが「ラブ・ロマンス」の映画を見ていたとします。
主人公が愛していた人からふられ、一つの関係性が終わる場面から始まります。
でも、あなたはこの映画がラブ・ロマンスだとわかっているので、この後きっと主人公は誰かほかの愛する人と出会い、恋に落ちるのだろう……と予測します。
そして、その心の状態でストーリーの展開を見守るのです。

映画を、「自分の人生」だと思ってください。
このたとえが示唆しているものが、わかりますか?

あなたが映画の演出を担当したとします。

主人公が、ある人に裏切られたシーンを演出します。
「これは悲劇的な状況なのだ。主人公は心の痛みに打ちひしがれている」と、あなたが解釈をすれば、それにふさわしい演出をするでしょう。
雨の中、傘もささずに、泣きながら辺りをほっつき歩く主人公を映し出すかもしれません。
そのとき、周囲の景色も濡れ、全体を灰色にして、絶望の効果を盛り上げるかもしれません。

一方で、同じシーンを別な解釈を持っている演出家が担当したとします。
その人は、「ここから、主人公は新しい方向へと人生を展開させ出す。ショックは受けたが、素晴らしい転機となったのだ」と解釈したとします。
すると、どこかコミカルな、後でわかる希望にあふれた状況をも示唆する、明るい画面になるかもしれません。
オーマイゴッド!と主人公がショックを受けているが、怒涛のようにカラフルな景色と眩しい光とが画面に飛び込んできて、新しい幕開けを感じさせるというような。

あなたの人生は、あなたが脚本を書き、演出もしている映画です。
脚本はあらかじめ決まってはおらず、そのときそのときで沢山の可能性の選択肢があり、何を選択するかによって内容も変わっていく「ライブ」なのです。

「選択」には当然、「解釈」がキーになります。
あなたが「これは悪い状況だ。まずいぞ」と解釈すれば、その後に続く選択は、それを前提にした何かになるはずです。

しかし、同じ状況に対して別な解釈を持てば、その後に続く選択も、違った性質のものになります。異なる演出をし、それにふさわしい展開も続くことになるでしょう。

あなたは自分の人生をどんな映画にしたいですか?
あなた自身の好みを振り返ってみましょう。
そして、現状がもし「今の自分の望んでいるテイストでない」と発見したならば、自分自身の解釈を変えるのです。


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