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シフトチェンジ~エネルギーの定義を変えるには?1

前回の記事「私が治ったとき・『別の人間にシフトすること』」の最後の方で書いた、

beats-and-love.hatenablog.com

エネルギーの定義ということについてお話しします。

何度か記事内で書いたことなのですが、
すべては
ひとつの同じものから切れ目なく成り立っていて、

そう見ると、
「Aさん」と「Bさん」の違いも、
「目の前にあるテーブル」と「私」の違いも、

もっと言えば、
「この姿勢の私」と「一瞬後に、腕を持ち上げた私」の違いも、

まるで数学の式に入る値によって、座標軸上の点の位置が変わるように、
エネルギーの定義の違いで、
ひとつのものがそう見える、あたかも違うもののように体験できる
だけなのです。

学校で勉強していた頃に、ありましたよね。点の位置を示す座標ってやつ!
→ ウィキペディア「座標」の項目

そんなイメージです。

以前、同じことを、
「世界を、コンピューターの画面上のあらわれ(表示)だとすると、
ウェブサイトにおける“ソース”のようなもの※があるというイメージ
(※コンピューター言語で構成されている、コンピューター上で何をどのように表示させるかを決める仕組み)」
と、説明したこともあります。

実際に見ていただくとわかりますが、
この「ソース」は、ただのコンピューター言語の羅列で、それ自体に動きなどはありません。
ですが、画面上の文字色を決めたり、サイズや配置を決めたり、
たとえば「文字が流れる」という動きを表示させることもできますよね!

ちょうどそんな風に、
私たちが動きと体感できるもの、
手を動かす、まばたきする、A地点からB地点への移動…、
そういう身近な動作、変化ですらすべて、
「エネルギーの定義」の違いによって可能なのだ
と、考えてください。

ただひとつの同じものの中で、
AさんとBさんの違いや、マグカップと私の違いや、
数分前、数日前の私と、今の私の違いや、
別の時代、別の場所にいる色んな私との違いや…
そういうものが生まれるわけです。

そしてこれらは全部、コンピューターでいうなら「画面上での出来事」になりますね。

☆☆☆

実は、私たちは 無意識に、ごく自然に、
コンピューターを操作する側の自分として、そちらを基盤に毎瞬毎瞬、
この世界の中の“自分”や、周囲の世界を表示させている
と言えるのです。

「エネルギーの定義を変える(フォーカスを動かす)」というのは特別なことではなく、
誰もが普段していることです。

ただ、昨日の記事に書いたような、
「定常化(習慣化)しているエネルギーのシフト」が起きるときには、

少なくとも、一時的にでも、

「コンピューターの画面の中で、生きていると信じている自分」から拡大して、

自分はこの画面の中に限定された「人物」なのではない、と気づいている必要、
そちらの感覚へチューニング(一致)している必要があります。

つまり、画面の中の人物ではなく、コンピューターを操作する側の存在
「大きい私」であるということ。

もっと簡単に言うと、
ふだんよりも視点の高いところから眺めている私の方に、
ぴたっと一体化するということです。

私はこれを、上の階層へギアチェンジするような感覚で感じます。

この人間体験をコンピューターゲームにたとえれば、
コンピューターの中にいる「登場人物」の自分に合わせるのではなく
コンピューターを設定・操作している側の自分に波長を合わせることで、
現在というポイントにおける定義の変更(選択)ができます。

こんなことが可能なのは、コンピューターの画面上でのことが、
コンピューターの外、というリアリティと対置してみれば
「リアルではないから」です。

映画が最後まで終わって、スクリーンに映るものが消えても、
映画を見ている人は、一緒に消えないでしょう?

その意味で、スクリーンの中の映画の世界に対し、それを見ている観客は、

「よりリアルな存在」と、言えるということです。

だからといって、「映画」という体験が虚無なのではなく、
その体験に意義があるということもまた、ご理解いただけると思います。

「映画の中の世界を体験しながら、
編集・創作している自分を、自覚できますか?」

☆この記事は、「2」へ続きます。

beats-and-love.hatenablog.com

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