こんばんは。(*^▽^*)
今日のテーマは、前回◆「ヘルパー存在たちとの交流」の話題に続いて、
「続・ヘルパー存在たちとの交流」です。
☆前回の記事☆で、
見えないけれどもあなたをサポートしている存在たちと意識的に交流するには、
そうするというあなた自身の気持ちや開いた心、“スペース”が必要、
ということをお話ししました。
ただし「意気込む」という感覚は違う…ということにも言及したので、
それについて詳しくお話ししましょう。
あなたが何かをしようと意気込むとき、
それが今は「ない状態」だということを前提にしています。
今回の例ならば、ヘルパー存在たちとの交流が「できていない」とか、
「見えない」とかいう思いが前提になっているというわけです。
まるで無から何かを作らなければならないかのような気持ちで、
あなたは「できない」と信じている現実を基礎に、頑張ってしまいます。
できないと信じていることを「頑張る」と、どうなるでしょうか。
「今自分に起きていることとは別のもの」に目を向けているので、
結局、「できていない」という実感を深める経験が多くなります。
つまりあなたは、どこか別の場所や時にはあるであろう、
ここには(自分には)無いものを求めていて、
あなたがフォーカスしているのは・スタート地点として選んでいるのは、
「できない」と信じる気持ちだからです。
では、どうしたらいいのでしょうか。
本当に必要なのは、
あなたが「彼らと交流している」ということ、「見える」ということを、
認める だけなのです。
できているということを、認める。
すでにあるものを見えなくしている観念を「外す」だけなのです。
本当に「無い」ものであれば、作ることができません。
すでにあるものを認めるかどうか(許可するかどうか)
選択肢はそれだけです。
えーっ!
現に、何も交流できてないのに?(゚д゚;)
…そう思うとしたら、
「できていないと信じすぎて、すでに起きていることに盲目な状態。
“できていること”を無視するようになっている」のです。
これは違うでしょ?
こんなの、見えるって言わないでしょ?
こういうのは交流と呼べないでしょ…?
あなたがそう切り捨てている物事を、見直してください。
それらを定義しなおすのです。
もしかすると、これもそうなのかもしれないな?
ひょっとすると、これが交流なのかな。
まずは、そのように気持ちを開くだけで十分です。
ヘルパー存在は、根気よくあなたにメッセージを送り、感覚で促し、
あなたが「この次元でも交流していると認めること」を楽しみに待っています。^^
最後に、私がヘルパー存在のAから受け取った「交流のコツ」をお教えします。
「素直さ」だよ!
…というわけで、
子供のときのような素直さを思い出し、それを大事にしてくださいね!☆彡
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