noteに◆「二極化の意味を正しく理解しよう・エゴという解釈者をクビにすること」を公開しました。
<目次>
◇あなたの視点の正しい位置
◇解釈者の選択と、創造
◇解釈者としてのエゴをありのままに知り、クビにする
記事紹介の前に、最近あった私の体験の報告を。
ここにきて、内的流れについて「ああ、そう!」と納得することが増えています。
もちろん自分の深いところでは知っていた進行なんでしょうが、やっとそれを意識化して理解ができたと。
そんな中、実は5月6日に私と密接なヘルパー存在(一般に天使やガイドとも言う。ブログ内のヘルパー存在紹介はこちら)のエネルギーがアップデートされたバージョンで見えるようになりました。
このこと、詳しくnoteの記事に書くかどうかわからないのでまずはここでさらっと触れておきます。
ヘルパー存在Aが別バージョンに
これまでは、私が実際に使用している仮名の、さらに仮名としてブログ上で「ヘルパー存在A」と呼んでいた天使ですが(霊的次元では名前のない存在も多くいます)、まずは6日に起きる前の複数の夢と夢のはざまで、これまで聞いたことのない天使の名前を告げられ、新しく交流する天使かと思いきや、起きてから目撃した天使は姿こそアップデートバージョンであるものの、今までヘルパー存在Aと呼んでいた天使でした。
そして告げられた名前という点だけでなく、ヘルパー存在Aが放っているエネルギーのカラーも変わりました。
それまでのカラーはかろうじてこの次元で「この色」と説明することができたのですが、今見ているカラーは微妙にこの次元では再現しにくい色です。
また、カラーの系統自体も前とは全然違うものになりました。
(つまり、たとえばブルーがパープルに、というような同系色の感じの変化ではない)
知覚というのは自分自身のエネルギーの反映です。
この変化は、私自身のエネルギーが変わり、知覚的にもフォーカスする次元が変わったためでしょう。周波数の変化と言ってもいいです。
自分が変われば、見え方も変わる、自然とアクセスする次元も変わるというわけです。
こうなるまでにさかのぼって約半年ほど(かな?)、私はどちらかというと、見えない世界のこうした動的側面に目を向ける以上に、内的静寂に波長を合わせることの方へ集中していました。それにしか本当の関心が向かなかったというか。
だからこそ、そのあり方がこういう「私にとっては『見える』変化」につながるとは意外でした。
気が向いたら、もっとこの体験をnoteに書くこともあるかもしれませんが、とりあえずこんなことがあったというご報告まで。
スピリットであること「以外」に力を注がない必要性
改めて、今回のnoteの記事紹介です。
前々回、前回もですが、記事のシリーズとしては「スピリットであること以外に力を注がない」すなわち、エゴに同調しないことの本格的な姿勢をお話ししてます。
なぜならば、本文で説明していますが、私たちが二極化として眺める流れの本質は自分自身の「中に」あるからです。
<目次>
◇あなたの視点の正しい位置
◇解釈者の選択と、創造
◇解釈者としてのエゴをありのままに知り、クビにする
この記事ではまず、二極化とは何か、私の理解をシェアしています。
これを認識すると、あなたの選択とは何かが正確にわかり、実行できるからです。
そして今回も実践面で要となるところを、「ああそうか!」とあなた自身が心底「自分の理解として発動できるように」説明しています。
分離のリアリティーを終わらせる決意のある方や、
エゴではなくスピリットを選択するということを「意識化」したい方へ、
あなたが気落ちしたり、揺らぐとき何が起きているのか、
あなたの力の使い方を自覚すること。
……など、多彩なポイントが含まれております。
しかし、「難しい」ことは何もないんですよ!
自分自身の経験から言っても、私としては、ぜひとも読んでいただきたい内容です。
これが腑に落ちると楽になりますよ。
◆「noteの読み方、楽しみ方。」