BEATS AND LOVE

スピリチュアルカウンセリングとヒップホップ音楽、ライフスタイルや考えあれこれ

リ、リアルすぎる

今回はおなじみの夢ばなしです~☆

眠っている間の夢見が、秋になってからよりいっそう、
くっきり、はっきりしてきた気がするvanillatreeです。

夢のクオリティーにもリズムがあって、
それは月の満ち欠けや季節にも関係していると聞いたことがあります。


相変わらず、目が覚めてから「こっち」のリアリティーに戻るまで、
時間がかかっている私です(笑)


この間も、たくさんの夢を連続して見たなかで、
私はとあるファミリーの中にいました。

こっちの現実では会ったことのない人たちです。
家の感じは、どことなくアメリカの田舎の家に似ていたなぁ。

居心地のいい家で…
時刻はもう夜で、みんなで夕食の支度をしていました。
お皿を並べたり、盛りつけたり…
あせったり、急いだりすることもなく、のんびり、楽しくやっていました。

わいわいがやがややっている中で、足りないものに気づいて、
その家のお母さんと誰かが途中、車で近所のスーパーまで買いに行ったり。

パーティーってわけではないんですけど、
ふだんより多くの人が集まって、にぎやかでした。

私はそこの家族の一員というより、ゲストだった感じ。

そこには確か、家がアメリカらしい海外の設定だった通り、
(こちらのリアリティーの見方でいうと、)外国人もいたけど、
その家で暮らしているのは多分、日本人の家族だったんですよね。
といっても、色々な人種が混合している家族だった印象です。
海外在住の日本人、みたいな感じで。


それで、私が玄関から中に入ると、そこの家の小さな女の子(日本人)が、
うれしそうにぱたぱたぱたって、かけよってきて…

みんなはわいわいやっていて、誰か大人が、
「あ、先にその子のおくちふいてあげてー!」
と、居間の方から私に言う。

見ると、女の子はさっきまで何かを食べていたらしく、
お口のまわりに食べ物のあとをつけている。

私が布かティッシュか何かできれいにふいてあげると、
まだ小さいのに、女の子はかわいらしく「ありがとうー」と、私に言う。

そして、わくわくした感じ、
とってもうれしい秘密を打ち明けるように少し声をひそめて、
「あのね、今から新しく生まれるんだよ」
と、居間に置いてある長方形のガラスケースへ私を引っぱっていく。

それは、その子のお母さんが持ってきたもので…
細長いガラスケースの中は夜みたいに設定してあって、

なにか新しい生き物が生まれようとしている?
卵がかえるような感じかな?


はっと、目が覚めてから、しばらくしてこっちの自分の自覚にもどり、
あの女の子の様子をありありと思い出した。

こちらでは、見たこともない子。
その顔立ちに、心当たりもない。
もちろん自分の幼少期や、子供のころのどんな友達とも全然違う。
でもその姿、さっきまで見ていた。しぐさも。表情も。髪の毛も。
はっきりおぼえてる。


あの子はこちらにはいないのに…確かな存在感がある。
リ、リアルすぎる。

こういうとき、リアリティーの本質について、おのずと体感する、といえます。

私にとって、こちらがよりリアルで、あちらの方がリアルでない、
なんて言えないのです。
こちらを現実と呼ぶのなら、あちらもひとしく現実と思える。


ねぇ、目をつぶろうが、体を休めて横たえていようが、
私たちはまるごと、起きているときに遜色ない(多くはそれ以上の)質の、
世界を、リアリティーを、体験しているんですよ。

おのずと、わかることがあるのではないでしょうか…?
この現実が信じられているように「堅固である」とか、
「唯一の現実である」なんていうのは、そんなに「常識的」?


…話を戻しましょう。

こういうとき、どちらの世界も愛しいから、ひろい自分として、
境界が薄れる気持ちになる。

見馴れた部屋や、家族、
いまの自分と関わっている大切な人たち、なじみのあるリアリティー。

なつかしい夢の中のように見つめてしまう。
心から、またこの現実に戻ってこれてよかった、と思う。

それは、まるで感謝の祈りみたいにそう感じるのです。
ただあってくれるだけで、今が、ありがたい。


けれども、郷愁のようなもの、HOMEの感覚というのは、
ここだけではないということも、同時にわかっている。

ある表現をすれば、私たちには、たくさんの家があるに違いないのです。
たくさんの世界が多重に存在して、今も一緒にあるのだろう、

それらのすべてを愛しく思う。

PS
昨日の朝ごろの夢では、ひさびさに、
そう頻繁にはない、ややハードな「お仕事」をしていました。
眠っている間の活動には色々あり、です。


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