おはようございます♪
なんてきれいな朝なんでしょう☆
朝一番の、ぴかーっと光る青空に見とれてしまいました。
嵐の後の朝は、ひときわすがすがしいですね。
ところで私はある時期から、日の出から間もない時間帯のみ、
まるでマンガに描かれるようなキラキラ がはっきりと、
空を走っているのが見えるようになりました。
これは、青空にうねうねたくさん動いている、プラーナ?の粒々ではなく、
(こちらが見えてる人は多いですよね!)
ほんとに、キラッキラッ、とした光なんです。
あと、これは朝限定というわけではなくて、日中の空に、
虹色の“みよみよ”がダイナミックに動いて見えるのですが…
これらは一体、何なのでしょうね?
☆☆☆
さて、この間の「守護せかい♪」の話のつづきです。
あの記事を書いてから、あることに気づきました。
それは、サポート存在と、エネルギーセンター(チャクラ)との関係です。
守護存在は、私の「外」にいるように知覚することもできるのですが、
「内」の定位置みたいなものを確認すると、
記事に書いた白ドラゴンは、どうも私のサード・アイ(第3の目)にいる感覚。
つまり、透視を司っている気がするのです。
やはり記事で書いたことのある、昔から私と一緒にいる天使
(天使バージョンの自分と呼んでもいい存在)は、私の耳のチャクラです。
つまり、透聴担当。
そして、私のハイヤーセルフ(現在は自分と一体化)は、
私のハートチャクラに存在しています。
ハートの感覚に従うことが大切なのは、
そこが、ハイヤーセルフの居場所だからだと思っています。
もちろん私にとっての感覚、自分自身にとってのマッピングですが、
今のところ、このように見える、感じることがわかりました。
そこで過去を振り返ってみると、
私は幼少期から「声」が聞えており、それに助けてもらっていました。
(=透聴能力。そう思ってはいませんでしたが…。)
そしてこれも、私が精神世界に足を踏み入れた初期からずっと、
いつもそのときの私が受け入れられる形で…つまり夢の中で、
キーとなる姿で、例の天使が助けてくれていたことと一致する感覚であり、
その天使を認識したときに、「ずっと前からいた」とわかったのもそのためです。
(この点、記事にもちょっと書いてました。こちらです◆「怖れのウィルス」)
また、自分が「トゥルーセルフ(真の自己)」の目線に目覚めた頃には、
(こちらの記事でその時期に少しふれています◆「もうたたかいは終わりにしよう」)
ハイヤーセルフがいつも私に話しかけ、情報を送りこみ、
ハートの感覚を使うことや、ハートを開くということを、
実践を通して教えてくれました。
それはまるで24時間、専属の家庭教師がいるようでした。
この頃、ハイヤーセルフの指導のもと、「透明になること」もよく練習しました。
言い方を変えると、内的沈黙や瞑想の訓練でした。
このようなハイヤーセルフ直接指導の時期は、いつしか自然と終わり、
今ではそれは私自身の感覚となっています。
そして、この間の記事に書いた白ドラゴンです!
記事を書いたために気づいたのですが、それは「透視能力」について、
様々な体験によって自分自身が認識できた頃に、あらわれていたのでした。
このようなサポートの「あらわれ」は人それぞれだと思いますが、
私が思うに、人は皆、多次元的自己のエネルギーを使いながら、
その感覚に助けられながら、生きているのです。
あなたという存在は、多次元にまたがり、
たくさんの守護エネルギーに支えられ、補完され、この体験をしているのです。
それに気づくと、多彩な自己と協力でき、
よりいっそう「大きな自分」の能力を使いながら、活かしながら、
幅広い世界を知覚することができるのだと思います。
次回は、エレメント(四大元素)の観点からも書いてみますね!
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