こんばんは。
どちらか書こうかな…と用意していた内容が2つあったのですが、
変更してこちらをお送りします。
はい、また天使のお話です。
あ、“天使”に抵抗のある人は、
天使だと思わなくっていいですよー。
彼らに姿はないですし。
私も、いつも「形」で認識しているわけじゃありません。
そもそも、姿のないものを、姿のあるように知覚するのはどうしてかというと、
人間体験している私たちには、そうするのが伝わりやすいから。
私たちがそういう形で理解するから。
それだけですね。
ついでに書いておきますと、
「みえる・みえない」にこだわらなくていいんですよ。
自分がわかればいいのです。
こういう感じがするなぁ、
で、いいんですけれども、
ただ、ここで特徴になるのは「思考が介入しない」、
ぱっと見える(感覚としては「見え」なくても、ですよ!笑)
…という点です。
セッションでもそうお伝えするのですが、
(これは、“不思議なものを見る”という限定した意味合いでなく、)
みえてらっしゃるのに、と思うことは、わりとあります。
おそれが入っていなくて、自分が感じてることというのは、
けっこう合っているものですよ。
おそれは…知覚をゆがめる薬です(!)
そこは慎重になる必要がありますね
☆☆☆
さて、今日天使に言われたことは、
言語化すると、
「もっと自分を出して(発揮して)いいんだよ!
私たちは、あなたにあげたいものがたくさんあるよ。」
ということでした。
この内容をこうしてブログでシェアするのも、
私のみならず、このメッセージを受け取る人がいると思うからです。
ちなみに私は、言語でないさまざまな形でも情報を受け取りますが、
案外、言葉でもはっきり、よく受け取ります。
語りかけられる感じで、です。
それはあくまで、「私の中にある言語情報」を利用して伝えてきているということなので、
たとえば、私の日常言語は日本語ですが、
私がほどほどに使える英語という言語でも、バンバン入ってきます。
コンピューターにたとえると、とりあえず、
日本語だけでなく英語のソフトも入っているコンピューターが、私で。
“伝える側”は、「言葉」というカテゴリの中で、
なるべくヴァイブレーションに適しているものを探し、マッチさせているだけ。
つまり、単に「私の中にある道具(言語)」の中で、
たとえば日本語より英語の単語や表現の方がより「近い!」場合など、
その方が私にストレートに伝わる、感覚を受信させられる、ということで、
英語で伝えてくるというわけなのです。
もちろん、言語のみならず、
それがイメージのときもあれば、感覚のときもあれば
外界を利用したインディケーション(暗示)のときもある、というわけです。
☆☆☆
そしてもうひとつ、個人的に絞ったトピックで、
かなり具体的に、天使にきいてみたことがありました。
すると…
(詳しい内容は省略しますが、これは言語で、一瞬にして入ってきました!笑
まるで打てば響くように!)
叱咤ではないですけど、スカーンと、ヒットされたような感覚で(笑)
そこはもう迷いどころじゃないって
と、ツッコミを入れられたような次第です。
その一部……あなたにも当てはまるかもしれない、
このメッセージをお伝えして終わります。
「今迷うのはそこじゃない。
もはや、そこは通り過ぎたのだ。
それなのに、記憶にある過去の分岐点をまだ疑う。
…それは、エネルギーを散逸させることである。」
どなたかのご参考になれば幸いです
☆スピリチュアルカウンセリング☆
個人セッションについて
応援クリックいただけるとうれしいです!
精神世界ランキング