noteに◆「時の連続性という錯覚をほぐし、時を素材として扱う」を公開しました。
<目次>
◇時の連続性をほぐす作業
◇受け身で経験する「時」は終わる。今、時が曖昧で、渦巻のように感じられる理由
えー、出だしは野鳥トークから始まっていますが、時についての話題です。
現在の私にとって、自分と地球との繋がりは周囲の自然を見ることで保たれていますので、まずはそこが記事の糸口となった次第です。
あなたは「時」と、どう向き合っていますか?
時の認識の中にはもちろん、日常私たちが用いている「合意」、時刻や暦も含まれます。
私は今、時をどのように感じているか、どのように用いようとしているか、
見つめている「未来」のヴィジョンに沿って書きました。
時への観念を解体していきたい方、
時間の感覚の変化を感じている方、
別の次元での時のあり方に興味を持っている方、
それから、宇宙人・異星人と呼ばれる存在を含む、多次元的な自己との交流に関心がある方は、お読みください。
◆「noteの読み方、楽しみ方。」