noteに◆「イメージの自由を促す文章・創造・創作ノート」を公開しました。
<目次>
◇言葉が持ち得る自由の余地と、別の次元を見る力
◇夢と異なるルートからやってくる創作のアイディア
◇夢が意外と作品にしづらい理由
◇フィクションはフィクション、その醍醐味とメリット
◇霊的存在の創造の目的と、テーマを定め、たくさんの人物と経験を生み出すこと
文章による創作、中でも、フィクションのストーリーを書くことによって気づいたことを綴ったコラムです。
私が創作しているそれらの作品内で、あえて顕著に行っている「ある特徴」や、意外と夢はそのまま創作の材料にならない理由なども説明しています。
これを読んでいただくと、スピリットの見地からの霊的創造について、理解と実感が深まるはずです。
その理解と実感はたった今、生きながらあなた自身が適用できるものです。
また、当記事の背景として私はこの数日、意識の中の別の次元におのずとフォーカスが向く体験が続いていました。
身近なところでいうと「夢の次元」もそうですが、それはすべて、私たちの「ひとつ」の同じ能力の向け方次第で経験することができます。
自分としては別な活動をしていたつもりが、創作にフォーカスしたことで、元々私の中にあった多次元的活動との色濃い繋がりがかえって活性化していたことを知りました。
こうした私の「今」の総合的なエネルギーを込めた記事です。
◆「noteの読み方、楽しみ方。」