noteに◆「内と外の段差はなくした方がいい【本心で生きて大丈夫よ】」を公開しました。
<目次>
◇文化に見る、本心を見せないようにする「癖づけ」
◇真のテレパシーと、私たちの「無罪性」
ほら、私はここのところ、虫などの野生生物とコミュニケートしたいあまり、テレパシーにこれまで以上の集中をしてきたでしょう。
すると人間のやりとりにだいぶ違和感を覚えるようになってしまったんですね。
コミュニケーションにならないコミュニケーション。
それを可能にするのは人間だけで、なぜそれが可能になるかというと幻想の中で生きているから。
この記事では、コミュニケーションにまつわる私たちの観念について、文化的背景を含む「個人の選択」、学習によって「仮面を作ること」、
それから、テレパシーというと「思考を読むこと」と誤解されがちなんですけど、
そうではなくて「真のテレパシー」とは何かを述べています。
そろそろ、自己の内側と「外へ向けた表現」とのわずかな段差もなくす時期ですよ。
自分自身をごまかすことはできないこと、常に自己を調和させようとしている内的自己、そこに関連する「夢」の働きについても述べています。
人生を通して純粋な自己表現をしたい方、どうぞお読みください。
◆「noteの読み方、楽しみ方。」