noteに、◆「ここにいないと知っていることが必要・生命の定義【人生明晰夢化その3】」を公開しました。
<目次>
◇地球の歴史と地球外文明は共にある・母の一歩編
◇ここにいないと知っていること。意識のプロジェクション(投射)、時空、並行現実
◇生命の定義を見直す。すべては意識と呼応している【宇宙船や乗組員の例】
今回は、地球劇場の「外」にいるという自覚をはっきりと持つのに役立ちます。
本文の中で詳しく述べていますが、「今、ここ」というフォーカスについても、創造の観点からそれがどういうことなのか理解できているかどうか、確認してみてください。
それから、まぁまぁ久しぶりに?地球外文明の話題にも焦点をあてています。
目次にある通り、宇宙船や乗組員についてのある説明をしながら、現在の私たちについての同様の仕組みを理解できるように導いています。
意識による創造を理解していて、あなた自身が現実の創造者であるという心構えを持っていても、このポイントをしっかり会得していないと、心が結局はふらつきます。
その意味でこの記事でお伝えしていることは極めて重要だと私は思っています。
創造者の観点から、時空や並行現実を認識したい方、
地球ゲームの「外」にいるとはどういうことか理解を深めたい方、
また、なぜその認識が重要なのかを理解したい方、
地球外文明との交流を、今の自己と対等な観点で眺めたい方、
生命の定義、生物と無生物の境界を見直したい方、
……など、どうぞこの記事をお読みください。
私はようやく、「アセンション」という言葉への抵抗が薄れてきました。
長年、それへの集合的な定義付け、ブーム等にはズレを感じていたのです。
また、「直線的な進化」という錯覚を増長しかねないとも思っていましたしね。
でも、今加速していっている流れを表現するなら、確かに次元上昇、アセンションという言葉を用いていいだろうと感じています。
あなたの未来はあなたが選択します。
どんな現実に同調(チューニング)したい?
◆「noteの読み方、楽しみ方。」