noteに◆「生命形態と意図、たくさんの目、虫から見つめる知性」を公開しました。
<目次>
◇生命形態と意図設定
◇お目目の数はいくつ、どこに配置する? 目についての思い込み
◇たくさんの目を持つ異次元存在、私が見た上位自己のヴィジョン
◇万物の知性とコミュニケーション。体への思い込みを手放すこと
定期的に私は夢の話題を出していますが、夢は確実に変化や動き、物事の進行をキャッチさせてくれるし、起きている間に自覚している以上に、今自分が何をしているかがわかります。
それは誰にとってもそうなのですが、あなたがあなたの夢の読み方を独自に身につければということと、どんな内容も、恐れのフィルターをかけずに受け取ることができれば、という注意点はあります。
そのように夢を観察することで私は、「こちらの(起きている間の)現実」で自分が行っていることと、「あちら(霊的次元での)の現実」での自分とを、ひとつの自分、ひとつの作業として統括することを心がけています。
最近特にそれが強まってきました。
実は度々取り上げている虫についての内容も、私が顕在意識で新たな関心に気づく前から、夢に現れたこととリンクしながら進行してきました。
noteに載せているこれらの記事に、その経緯があります。
◆「人間外の世界への誘い(いざない)」
◆「蜂が開いてくれた扉・夢は現実のラフスケッチ」
そこからの展開と、私が今内的に発見していること、理解を深めていることに関しては、ときに表現に困難を覚えるくらい広大なのです。
まさかこのように身近なところから、まるで宇宙意識へワープするかのように、色々な気づきに導かれるとは。
けれども地球の自然と向き合うアプローチとしては、ああ今これなんだな、とすごく納得もしています。
一緒に楽しく読んでいただけるよう、しかし内的理解の要はしっかりお伝えできるよう、記事にしました。
意図による創造についてや、
自然界、生物のスピリット、根源的存在を見つめること、
異種間コミュニケーションと、それを実現するための土台
などのトピックに興味のある方にもおすすめします。
◆「noteの読み方、楽しみ方。」