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自覚を持ったまま人生を生きることは、明晰夢と同じ~限界を突破するには~

つい最近の明晰夢体脱(夢の中で夢と気づいて明晰夢になると同時に、体外離脱状態で活動すること)の体験が興味深かったので記事にします。

体験について書く前に、昨年から私が度々実感していたことを。
それは、「自覚を持ったまま(目覚めたまま)人生を生きる訓練をすることは、明晰夢の練習と全く同じである」ということです。

本当にそっくりなんです。
だからこそ、明晰夢のオンライン講座では、そのことをカリキュラムに入れていますが。

あなたが人生を生きながら、
これ(体験している現実)は、自分の夢だ。
私の意識の中にあるんだ!
と、自覚できているときは「明晰夢」の状態です。
忘れているときは、ただの夢、つまり「自分の外側に現実が存在していると錯覚している」状態です。 

もし、忘れている状態が「普通」だと信じてしまっていたら……
あなたが目覚めたまま生きたいなら、自ら意欲を持って、意識的に「思い出す」訓練が必要です。

あなたは今、起きてる?眠ってる?
あなたの夢(人生)を、どんな風に体験してる?

明晰夢で実習した、「自分の限界を突破する方法」 

ここからは、今回の明晰夢体脱のエピソードです。

これまでと違う方法で離脱する

まず、私の明晰夢の中での「体外離脱」の方法が、これまでと違っていて印象的でした。

冒頭で書いたように、私はすでに眠って夢を見ている状態へ移行してから、夢の中で自覚を取り戻すという形で「明晰夢」の経験をしました。
そして、夢の中で「自分」と認識している体のイメージから、外側へ「もうひとつの体(概念でできている自己)」を投射し、そちらへどんどんフォーカスを移す(エネルギーを流し込む)という形で、最終的にそれに乗り移り「体外離脱」していました。
自分のエネルギーを移し替えている間、その様子は視覚的にも見えていました。

結局この「外へ投射した自己へ意識フォーカスを移動させ、離脱する」やり方を、一晩の体験の中で少なくとも2回以上は行っていました。
途中で明晰さを失い、ただの夢になってしまっている期間もあったので、自覚を取り戻すと再びそのようにして活動し直していました。

体外離脱も明晰夢も今まで沢山経験していますが、こういう方法で離脱している自分を認識したことは一度もなかったので、驚きました。

離脱中の様々な体験、人との邂逅

その後、いつものように窓を(開けずに)突き抜けて外へ出て行くと、宙を飛びながら、色々な体験をしました。

建物が立ち並ぶ場所の上空を飛んで移動していたとき、私と同じ「体外離脱者」に出会って、「珍しい!」と、声に出してしまったり。
相手は知らない人でしたが、私の体験では、離脱中そんな風にすれ違うのは比較的珍しい出来事だったからです。

それから、やはり知らない人ですが、亡くなった後の2人組にも会いました。
高校生くらいに思える若い女性2人で、お友達同士でした。
この2人のことは、必要な話や行動を遂げた後、どこかへ案内※していました。

※亡くなった方をご案内するエピソードは霊的な話のカテゴリにあります。

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派手めの服装をした何気ない様子の女の子たちでしたが、2人のうちの1人は、実は自己評価がとても低く、表面上強がっている振る舞いとは裏腹に、一緒に亡くなったお友達に対しても、「本当は私のことをそんなに好きじゃなくて、無理に友達でいてくれただけなのに、私と一緒に死んじゃって残念だったね!」と、思っていたのです。
さらに、そう思いながらも、彼女は同時に「嘘のおつきあいをする人々」に対する反発というか、すねた思いも持っていたのでした。

でも、それは誤解なのです。
三者である私には、お友達の女の子の方の思いも感じ取ることができました。
その子は、心から彼女のことを好きで、友達でいたのです。

亡くなった事情にはフォーカスせず、詳しくわからなかったのですが(事故か何かで一緒に亡くなったような印象)、私がお手伝いしたのは、屈折した思いを持っている女の子の方の心の誤解を解き、2人の絆を邪魔している思い込みを取り除くことでした。

最終的には、お友達の思いに嘘いつわりはなく、大好きな友達と一緒に亡くなる形で自分の人生を終えたことをも悔いていないのだと、相手の女の子にも伝わったのです。

自分を閉じ込めて、そこから抜け出す方法を知る 

そうした体験をしながら、ときどき「ただの夢」に戻りつつ、再び気づいたとき、私はどこかの「出られない部屋の中」にいました。 

それまで、屋内にいても壁や窓を通り抜けて外に飛んで行くことができたのですが、急に、壁も窓も抜けられなくなっていたのです。
起きているときの現実と同じように、壁を叩いても丈夫な固体になっているだけでした。

あたりは普通の家の中と同じような風景で、特に閉じ込められたという実感はないものの、外に出られなくなっちゃったな、と思いました。

すると次の覚えているシーンでは、私はさらに狭い箱のようなものの中にいました。
牢や箱と呼ぶ方が妥当なほど小さいサイズです。

座った姿勢で四方を囲まれて、どの壁を叩いても、どこにも出口はありません。
困ったな、と思うと同時に、私はハッとひらめいて、あることを試しました。

心を静めて、自分のヴァイブレーション(エネルギーの振動、周波数)を変えたのです。

すると、私のエネルギーが変わったために、私は箱の上下左右どこでも好きなところから自在に通り抜けて外に出ることができました。

実際、私を取り囲んでいた壁はもう、無いと同じだったのです。
そこから出ようと努力しなくても、箱そのものの物理的な密度が変化して透過してしまうので、私を留め置くことができなくなりました。
固体の幻想をキープしていたのは、私自身の意識フォーカスによる作用だったのです。

自分のエネルギーを変えてしまえば、それは同じ形では存在できないのだとわかりました。
「外側」は、自分自身のエネルギーでできているからです。

このことを学ぶために、あえて明晰夢で自分を閉じ込める体験を作ったようでした。

学ぶ方法は何でも。あなたの楽しめる道が教えてくれる

限界に見えるものを突破するにはどうしたらよいかということを、これほどわかりやすく単純に、実体験を伴って学ばせてくれた夢に感謝しています。

私たちの起きている間の「現実」においても、これは同じだからです。

さて、今年も、オンライン講座「明晰夢基礎」はお申込みを受付しています。
講座をオープンしたばかりの頃は、開催日程を決めて受講者を募集する形も取っていましたが、今ではお申込みくださる方のご希望に沿った日程のみでの開催です。
ご案内もそのように修正してあります。

「オンライン講座『明晰夢基礎~明晰夢に親しもう~』ご案内」

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自覚を持ったまま人生を生きる、というとき、それぞれに適した補助となる道があります。
あなたをガイドし、必要なことを自然と学ばせてくれる何か。
その都度その都度、内容は変化するし、あなたはその意義や結果を必ずしも評価していないかもしれませんが……。
常に「今」、あなたが心ときめいたり、興味を持ったり、よろこびを感じたりすることが、それなのです。


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