noteに◆「一日、一虫(いちにち、いちむし)。虫へのこもった熱い想い」を公開しました。
<目次>
◇野生生物とのアニマル(テレパシー)・コミュニケーション
◇虫の「見かけが不快」って、そんなのあり!?
◇虫を怖がるとき、自分が相手を怖がらせている
◇昆虫食に思うこと。既存の発想の「代替」は望まない
自然、暮らし、地球ひいては地球外の生命にも言及している記事です。
なぜ、「こもった」熱い想いなのかは、本文をお読みください。
何も除外されず「ひとつ」である生命の繋がりに思いを馳せたい方、
この記事で取り上げている「虫」に限らず、苦手だったり恐れたりしている生物を克服したい方、あるいは対象が生物ではなくても、恐れに対する別視線を持ってみたい方、
多種多様な生物とのコミュニケーションを実感したい方、
コミュニケートできることを理解したい方、
まずは、それがどこで行われるのかを、この記事で確かめてください。
それから、現代のブーム? の兆しを見せつつある昆虫食について、私が思うこともお話ししています。
◆「noteの読み方、楽しみ方。」