noteに◆「夢の完成に向けて」を公開しました。
＜目次＞
◇制限のない自己が「何を見せてくれるか」を邪魔しない生き方
起きている間の夢（この現実）と眠っている間の夢とに、何の違いも見ないことがやっとできるようになりました。
そういう概念を受け入れているというレベルではなくて、実感で同じだとわかるようになったのです。
以前からお話ししているように、この夢（物質的体験の現実）では意識の具現化するスピードが（眠って見る夢の経験より）遅いですが、基本は全く共通です。
あなたが夢を創っている以上、あなたには夢を創る目的があるのですが……
夢を創る能力は、誰もにとって、問題にはなりません。
作業するポジションを間違えていないでしょうか？
詳しくは本文をお読みください。
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