noteに◆「エネルギーワークは遊び心を持って行おう【反作用を生まない方法】」を公開しました。
<目次>
◇エネルギーワークに「遊び」が必要なわけ【必死になったり一生懸命になったりする代わりに】
◇現象のどの次元に周波数を合わせるか選べる
◇あなたの宇宙の運営方針【体、人間関係、世界との関係】
◇症状や問題に見えるものをネガティブに扱い、治癒を遅らせるのは人間だけ(野生動物の例とともに)
今回の記事はエネルギーワーク全般、もしくはエネルギーの世界に特化しなくとも、癒しに興味がある方に読んでいただきたい内容です。
私が記事を書くとき、インスピレーションに従っているのですが、書いているうちに自分が把握していたり想像していたりするのと違う話題に発展することがあります。
表層で認識している自己のみならず高次存在とコラボレートしているんだなと実感が深まる瞬間です。
場合によっては、書こうと思いついたことに対してはっきりと「時期尚早」と告げられることもあるんですよ(そのときはなぜかがわからなくても、後で本当にそうだなと実感できます)。
今回は「遊び」の大切さに強調を置きながら、真のヒーリングの要となるところを再度扱うことになりました。
遊びという語には、playという意味のほかに日本語でいう「ゆとりや余裕」の意味がありますよね。
制限だらけのきちきちに狭めた姿勢ではなく、この双方の意味での遊びを楽しみたいところです。
意図や願いに対して必ず反作用が働くという二極性の中でのジレンマに、適切な姿勢を見出せずにいた方へもおすすめです。
◆「noteの読み方、楽しみ方。」