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「興醒めゾーンを抜けたら、会得するもの」noteに公開しました

noteに「興醒めゾーンを抜けたら、会得するもの」を公開しました。

note.com

<目次>
スピリチュアリティーにおける「興醒めゾーン」
◇興醒めゾーンの先にあるもの【この世界ゲームの目的】
◇照準を合わせる
◇興醒めゾーンを通過するとき、あなたを支え得るのは
◇自分にかけた呪いを自分でとく

2022年あけましておめでとうございます。

本文にもありますが、この内容は昨年、会場で行う講座としても検討したテーマでした。
たとえわずかでも自分に迷いがあるうちは扱いたい内容でなかったため、慎重に待って今、記事にすることができました。

私の表現ですが「興醒めゾーン」というこのタイトルから受ける印象は、希望にあふれる状態とは異なるかもしれません。
ところが、真の希望を知るにはこのゾーンの通過が必須に思われます。少なくとも私の体験ではそうでした。

(興醒めゾーンという表現は2021年10月のブログ記事上でふれたことがあります。
「『鏡のトリックからのリタイア、IndependentとWholeness』noteに公開しました」

本文では「興醒めゾーン」の詳しい説明はもちろん、その経験をしている方、これからする方へのメッセージとなる内容も入れています。

関連して、これまで真理を説いている古来からの教えにふれても、あたかも人間らしい楽しみやこの世における希望を「打ち捨てる」ことを説いているようで、共感できなかった経験はありませんか。私は昔そう思ったことがありましたが、どんな風に誤解していたか、その構造が今では明瞭に理解できました。

私たちは簡単に「救いとは何か」をあえて、間違えます。
自分の作った間違いを、その通りだと信じたいからです。

何に照準を合わせるか。
それがここまで明確になったことは(概念上ではなく体験として)なかったという認識のもとに書いています。

文字を通してこれらの理解や経験をシェアしているわけですが、今回のこの記事によって、その確かさに裏打ちされている新たな質的な違いが伝わればうれしいです。


「noteの読み方、楽しみ方。」

beats-and-love.hatenablog.com

 

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