noteに◆「想念体についてと、想念体はいつまで存在するか」を公開しました。
＜目次＞
◇想念体について（歴史や文化の中での想念体、個人の思いによる生霊など）
◇物質世界が思考の「訓練場」なわけ
◇想念体を深く理解しよう。「想像と、見えない次元に本当に存在しているものとをどう見分けるのか」
◇あなた自身の中にある「上位の自己」から見たあなた（個の自分）とは
◇想念体はいつまで存在するかと、妄想の弱さについて
見えない世界・非物質世界と、この現実の関係について、根本的でとても重要なことを述べています。
両者をあの世とこの世というように「2つの場」と捉える傾向が残っている方は、ぜひ読んでください。
目次にあるように、想念体の活動や生霊を例に挙げ、どんなことが起こっているのかという点も解説しています。
人間関係に応用したい方にもおすすめです。
自分自身の、あるいは他者の、念や思いを気にしたり、恐れてしまったりする人もどうぞ。
夢の体験について理解する助けにもなるはずです。
様々なテーマで行っていた私の講座を受講したことがある方にも、基盤となる認識が生きているかどうか、リマインダーとして活用してほしい内容です。
少し、ボリュームはある方の記事です。
繰り返しますが、とても大切な「キー」になることを書いていますので、流し読みではなくテキストのように噛み砕くように読んでもらえると、あなたの内にある「叡智」があなたのさらなる理解を後押ししてくれると思いますよ。
★noteの使い方、ご購入の説明は、こちらの記事を。
◆「noteの読み方、楽しみ方。」
