noteに、◆「愛への信頼・コミュニケーション」を公開しました。
<目次>
◇どう愛を伝えたらいいか悩む? その時点で起きている錯覚
◇愛への信頼
◇愛そのものである存在
この記事は愛とコミュニケーションに焦点を当てていますが、この内容を完全に理解し、認識を維持できたならば、地球世界の「desperate」な「壮絶な幻想ドラマ」から抜けられます。
それほど、私たちに重要な「錯覚」を解く内容を、シンプルな言葉で綴りました。
私たちが「愛」の存在である、などの「言葉」には、精神世界やスピリチュアル、哲学や宗教といった分野に関心がある人なら、なじみがありますよね。
でも、それを知的に理解していても、残念ながら心に届いていないことがあるのも事実です。
届いているつもりでも、どこかまだ、幻想の中にいるということがあるんですね。
「部分的に」愛でないものを信じるということは、本当は不可能です。
これを腑に落とすということが、何を意味するかわかるでしょうか。
私が今、この記事を書けたのも偶然ではなく、テレパシーについての理解や、少し前に公開した◆「地球世界への違和感の根本解決」の気づきがステップとしてあったからです。
私自身が「そうだった!」と思い出すことを、机上のレベルではなく、意識にもたらすシフトとして実体験しています。
記事でお伝えした内容がわかれば、苦しい葛藤や悲しみは過去の笑い話になるでしょう。
でも、気軽に読んでいいものです(笑)
とっつきやすい内容になっていますし、読んでみて「そうかもなぁ」という程度にとどまる人がいたとしても、いつか実質を伴って、あなた自身が同じ気づきを独自に体験するでしょう。
楽しんでください!
◆「noteの読み方、楽しみ方。」