noteに◆「俺が忘れてしまうこと・覚えている鍵・人生の解体」を公開しました。
本文の上部に記した通り、「これは『分離を信じるエゴ』との訣別の実行と、その後をテーマに描いた短編小説です」。
＜目次＞
◇〇〇の力を行使する
◇時の幻想の解体、他者との関係。人生という枠組みの虚構
やや久しぶりの創作。フィクションの語り口にした方が伝えやすいこともあります。
ここに込めている本質は、ガチです。
したがって、テーマの通り、
「分離を信じ、それを前提としたエゴ」と訣別すると決めた方、
その作用はどんなものか、はっきり自覚したい方、
色々やってきたのに苦しいのはなぜなんだろうと思っていた方、
世界や他者を澄んだまなざしで見たい方、関わりを見直したい方、
癒しの本質を思い出したい方、
そしてさらには、
時や人生という概念への、これまで慣れ親しんできた認識の枠から広がった見方
を意識化したい方へ。
時については以前からわりと記事で言及していたのですが、「人生」に関しては、最近になって開けた私の新しい実感、新視点をこの短編に含めています（「時の中で」背景をお話しするならばね！笑）。
今だから書けた作品だと思います。
◆「noteの読み方、楽しみ方。」
