BEATS AND LOVE

スピリチュアルカウンセリングとヒップホップ音楽、ライフスタイルや考えあれこれ

ほどよいストレスで遊ぶこと+Lil Wayneの曲と動画の紹介

今回の記事は、前半が「ほどよいストレスで遊ぶこと」というお話、後半は音楽紹介です。

ストレスって、悪者? 

ストレスを望ましいものと捉えることは、あまりないかもしれません。
人によっては、ストレスというと、軒並み排除したい、という気持ちが働くかもしれません。

ストレスのない状態、ストレスフリーを味わってみることは大切です。
特に、ストレス過多になっている人には、それをすすめることがあります。
あなたの楽な状態、素のあり方がどんなものかを知る必要があるからです。

そして、自分の素のあり方、楽な状態という「基盤」を十分に理解できていれば、
「ほどよい」ストレスをポジティブに活用することもできるのです。

適度なストレスをポジティブに活用する

たとえば、あなたが一定期間、思う存分にストレスフリーの生活をすると、
いつの間にか「ほどよいストレス」を求めている自分がいることに、驚くかもしれません。

ただし、その場合に求めているストレスとは、
「自分にとって望ましいプレッシャー」
「刺激や、達成したい物事に伴うチャレンジ」
と言い換えることができるかもしれませんね。

私たちが力を抜いているときにベストパフォーマンスができるということは、ある意味本当です。
けれども、まるで逆のようですが、あなたの強い意図や願いのもとで、プレッシャーを感じたり緊張感をおぼえながらも、それがあるからこそ「さらなる能力の発揮」に到達できる場合があることもまた、事実なのです。

何よりも大切なのは、あなたの意図の力です。
どんなときでも意味を持つのは、物事の背後にある「本当の動機」です。

あなた自身が望まないことを無理して行っているとき、それはネガティブなストレスになって、あなたを苦しめます。
あなたの本当の気持ちと、そうでない部分とで、内面に「分裂」が起きているからです。

一方で、あなたが拡大していく方向、深いところで自分自身が意図している何かの達成のためにストレスを感じているとき、それは「チャレンジではあるし、ストレスと感じられることもあるけれど、あなたにとってポジティブに活用することができる圧」なのです。
あなたの意図に分裂はなく、「自己一致」の状態にあるからです。

ここでは、ひと口に「ストレス」とまとめて呼んでも、実はその質は色々あり、
ストレスを『悪い』ものと決め付けなければ、そこからの発見もあるし、活用することもできるのだと、理解してください。

創造性や遊びのもとに活用される「制限」 

仕事や遊び、何らかの活動において、その世界でのルールや制限があることが、かえって創造力を刺激したり、楽しさに結びついたりすることがあるでしょう。

たとえば、様々なスポーツやゲームにはルールがあります。
そのルールを守りながら遊ぶからこそ、面白いという側面があります。

あるいは、あなたが仕事や何かの活動で、「何をしてもいい、どのように行ってもいい、完全に自由にどうぞ」という内容に取りかかるより、
「この範囲内で、こうしたコンセプトに沿って、何か考えてください」
などと指定される方が、かえってアイディアが色々出てきたり、思いがけない工夫が生まれたりしたという経験はないでしょうか。

制限もまた、遊びに貢献します。
私たちがクリエイティビティーを発揮する方法のひとつとして、あえて選んでいるものです。

そこにネガティブなストレスを感じる代わりに、それで遊ぶことができます。
もちろん、あまりに自分には自由がないと信じていたら、そんな風に楽しむことはできなくなりますよね。

自由なあなたが、自由を制限する「遊び」をするから楽しいと感じられるのです。

人生には一見、様々な制限があるようにも見えます。
あなたにとって、「どうにもできないこと」があるように感じられるかもしれません。

そのとき、それを「他者や外部から課されている」と信じる代わりに、あなたのわざわざ行っている「遊びなんだ」という観点から眺めてください。

深刻さの代わりに、一体そこからどんな創造性を発揮できるのか、工夫やチャレンジすることの面白さに目を向けるのです。

音楽そしてラップの面白さ 

たとえば私はピアノを弾くのですが、練習のときには適度なストレスもかかります。
しかしそれは、「このように演奏したい」という意図のもと、必要なストレスです。
固まっているしこりをほぐすように、自分のしたい表現と一致するように、十分にそこに時間をかけるとき、手ごたえを感じます。
まるで山を越えるように、あるとき、すっとそのストレスを乗り越えて、演奏に伴う満ち足りた楽しさや安らぎを味わうことができます。

私の大好きなラップにも、ラップ特有の音やリズム、そして言葉の「遊び」があります。
自由な詩とくらべると、それは「制限」とも呼べるのかもしれませんが、それがあるからこその面白さが生まれるのです。

ここでは、私が最近はまっている曲を2曲と、おまけにライブ映像を紹介します。
いつものごとく、登場するのはアメリカのラッパーLil Wayne(リル・ウェイン)です。

リル・ウェインのミックステープ「Dedication 2」に引き続き、はまる日々

2ヶ月前にこちらの記事で、Lil Wayneの「Dedication2」というミックステープにふれました。
「近況と、リル・ウェインのちょい懐かし系おすすめ曲」

beats-and-love.hatenablog.com

2006年と今から12年前の作品でありながら、新鮮に聴くことができてはまっています。
リンク先の記事でも書いたように、私は昨年までDedicationシリーズをあまり好きではないと思っていたので、今さらその魅力に気づいて楽しんでいるのです。

中でも、最近の私好みの曲がこの2曲です。

●Lil Wayne -- Ridin' Wit The AK Feat. Curren$y & Mack Maine

 

Lyricsや曲情報はこちら(genius)

genius.com

●Lil Wayne -- Walk It Off

 

Lyricsや曲情報はこちら(genius)

genius.com

どちらの曲も、ラップが好きでない方には単調に聞こえるかもしれませんが、私には何度聴いても味があって楽しいです。
傾向としては、ラップの中でもギャングスタ・ラップが好きな人におすすめですね。

私の場合、ラップの「遊び」要素に共鳴しているので、あまりメッセージ性を前面に押し出したラップは好みではありません。
むしろ、人生や何かのシーンを戯画化している描写だったり、ふざけているのか!?遊んでいるのか!?と面白くなってしまう表現が好きです。
メッセージがあってもいいのですが、それをどこか距離を置いて観察して、ユーモラスな視点に昇華している方が好きだ、ということでもあります。
人生の要素をそう表現できるところに、ラップのすばらしさがあるとも、思っています。

これらの曲の動画を載せようとYoutubeを見ているうち、今年の6月、つまり先月にデラウェア州でLil Wayneが音楽祭に出演していたときのライブ映像に行き当たって、すっかり見入ってしまいました。

●Lil Wayne Live at Firefly Music Festival June 16 2018 

 

各時代のリル・ウェインの曲がそれぞれ好きな私が、
おっ、ここでこの曲を!?とワクワクするような内容で楽しめました。
リル・ウェインのファンの方はぜひどうぞ。

ブログ記事では古い曲を多く紹介していますが、私は現在のリル・ウェインも大好きです。
彼は昔からずっと、ステージ上での表情が、本当にいいんですよね。

今回のライブ映像でも、変わらないその様子に、癒されました。


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