BEATS AND LOVE

スピリチュアリティー、根本の癒し、ヒップホップ音楽とライフスタイルや考えあれこれ

経験する現実という結果を「私」と思い込まないこと

今回のお話は、「経験する現実という結果を『私』と思い込まないこと」です。

前回の記事「物理的実体のない私」に続く内容です。

beats-and-love.hatenablog.com

体も、現象も、あなたではない

私たちが経験している「現実」は、私たちの内側を外に映し出した「結果」であるということをお伝えしてきました。

あなたの現実は、あなたの内にある概念の中で強くエネルギーを注いだ(フォーカスした)ものが具現化した結果ですが、それら現実と、あなた自身とを同一化させないでください。

特に、私たちは自分の「体」を、自分だと思う傾向にあります。
あなたは今も、物質世界的に見れば「実体のない」自己ですが、自分を体だと思い込むことで、自己を制限します。

これは体そのものや、体を通して経験することを否定するためのお話ではありません。
むしろ、正しく物事を見ることで、あなたが心から望む現実を体験することができます。

内にある観念や思考は、あなたそのものではない 

あなたが芸術家で、自分の創る作品にのめり込むあまり、それと一体化してしまい、自分のことを作品だと信じるようになった様子を想像してください。

それまでのあなたは作品を「創る者」でしたので、自分の思いに従って作品を変化させることができました。
ところが、あなたは自分のことを「作品そのもの」だと思い込み、創り手であり、芸術家である自分を忘れました。

作品の創り手だと自覚していることと、作品と自己を同一視して一体化することとの違いに注意してください。

あなたは、あなたの体という経験を含む、あなたの現実を創造している者ですが、あなた自身がそれらなのではありません。
この世界であなたが経験したことや、あなたの体を自分と考えるなら、あなたの内にある観念や思考という材料によって外に表した現実と、自己そのものとを同一視している状態です。

何が「私」なのかという基盤について、思い違いを正す必要があります。

内側にある概念を外に表すあなたが、その結果である現実によって「これが自分なのだ」という考えを決めていたら、堂々巡りから抜けられないことがわかるでしょう。

もちろんそうしている間にも、あなたの中の「全部自覚している自己」があなたを導き、必要な動きを作っているからこそ、私たちは時間や空間を移動する感覚や、様々な変化の体験ができているわけですが……
それに対しても、自身の中の「思い違いをしている部分」は一生懸命、自分の信じていることに基づいた価値判断を下し、抵抗するのです。
そうして、苦しみや葛藤の経験を生み出します。

プレイヤーである自覚

元来、ゲームを遊んでいるあなたとゲームの世界には、その自覚の分だけ、ほどよい距離があります。
あなたはプレイヤーであって、ゲームの中の者ではないという自覚です。
多種多様なゲームの世界を創造したり、その中に住む様々なキャラクター(登場する者たち)を創ってみたりしますが、それは全部あなたの「表現」であると知っています。

あなたが存在しているということも、あなた本来の性質も、プレイした内容(ゲームの世界)によって変わるということはありません。
あなたは平和で、幸福で、よろこびに満ちた「存在」のままです。

あなたは望んでこの地球人体験のゲームをしています。
あなたは、そうしているあなた自身の能力を信頼しています。

どのような錯覚をあなたがゲームの世界の中で取り込もうと、真実を知っている自己は把握していて、適切でない観念、思い込みを外す方向へ、外す方向へと促すのです。

それらの錯覚を正せば正すほど、あなた自身がかけていたヴェールがどけられ、真のあなたとは何であるかが明るみに出るからです。


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