noteに◆「外部からの刺激で創造するのではなく、一旦空っぽに戻ってから創造すること」を公開しました。
<目次>
◇源が自分であるという自覚、あなたの真の立ち位置
◇あなた自身の創造をするには、内にある「空っぽ」、白紙のポイントに戻る
◇「とっさに」や「善意で」にも注意し、本来の創造の回路を標準にする
創造するということの「純度」について、これまでも意識してきたつもりが、今年はより細かく精度を上げていく年でした。
本当にまっさらになったときに表現したいことと、そうではないことがあるということが、日常の中では混ざり合って曖昧になりやすいです。両者の区別をつけることを忘れてしまう可能性もあります。
仕事や活動の面で創造的な表現をする方だけでなく、私たちは誰もが「自分の人生を創造しているアーティスト」ですので、人生における選択や、生きる姿勢という観点からも語っている内容です。
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