BEATS AND LOVE

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全体である自己として生きること

3月2日の講座では真の自己の性質について理解を深めていただきますが、
真の自己として生きるということは、「全体である自己」の視点に一致させることです。

「3月2日(土)講座『真の自己の性質と、二元性卒業』」

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今回は、それについてお話しします。
「全体である自己として生きること」

目的がわかっていると思い込んでいる、分離した個の視点

今度の講座でお話しするような内容、つまり「分離した個と思い込んでいる自己」ではなく、「真の自己」があなたなのである、と認識していただくことは、ときには激しい不快感をもよおします。

それは一時的なものですが、これまで「私」と思っていた自己を手放し、すべてを「真の自己」の基盤のもとに再編成するシフトが起こりますので、「旧世界観に安住していたい自己」がその動きに不安を感じ、抵抗するのです。

「こうである」と思っていた世界が、そうじゃなかった!
ならば、あなたは何を頼りにしていいか、何を選択したらいいかもわかっていない、と自覚するということです。

この見かけ上の「敗北」を、自身を分離した個だと思い込んでいる自己は、好みません。
実際は、勝負をしかけている相手とは、自分自身であり「確かな叡知」である、真の自己なのですが。
自分内の分裂がなくなり「ひとつになる」ための動きを、想像上の「無力さ」のように勘違いしてしまうのです。
その理由は、「これまでのやり方が正しくないと認めざるをえず、古いやり方を手放さなければならないから」、そして「分裂が解消されたら自分が失われてしまうと信じているから」です。

確実にこうであると信じていたことが揺らぐほど、嫌なことはないというわけです。
たとえ、新しく認識した世界観の方が、あなたにはるかによろこびをもたらすものであっても、 「前の方がいい!」と。

苦しくても、支離滅裂でも、なじみのある世界は「安全」という錯覚が起きます。
旧世界なら、自分がコントロールできている、わかっている、取り仕切っているという疑似感覚を持っているからです。

私たちがそうした疑似感覚にワンクッションはさんで、ハッと「それは違うんじゃないか」と、冷静に自己に問えるのは、
自分が行き詰っていることを認めたとき
本当に苦しくて、抜け出す方法を心から探しているとき
だったりしますよね。

思い出しましょう。

「世界や他者、万物と分離した個」であるあなたが生きているというのは思い込みです。
あなたはいつだって「全体である真の自己」です。
その視点からのみ、物事を本当に理解することができます。
それ以外の視点からの見方は、分離した個の思い込みに基づく「想像上のストーリー」です。
想像上のストーリーは幾通りも作れて、この物質的現実の中では、それらはあなたの実際に経験する「現実」としてあらわれます。

分離を信じている視点からだと、そこにある不自然さがわかりません。
分離した視点に基づく論理があるからです。
分離を信じている視点にとっては、物事の二極性が自然です。

始まりがあれば終わりがあるし、
善があれば悪があるし、
幸福があれば不幸があるよねというように。

「型」を持つということは、その型の中の観点にすべての物事を当てはめて理解するということです。
参照する「基盤」がなければ、理解という経験が生まれません。

あなたは、何を基盤にしているでしょうか。
真の自己の基盤と、分離した個と信じている自己の基盤は、根本から全く違います。

私だけの幸福はない・あなたが世界の起点

全体である「私」を思い出し、私だけの人生というものが存在しないことに気づくと、
「私だけがいい思いをしてしまうのでは……」
「私だけが幸せになってはいけない……」
などの考えの無意味さは明らかです。

むしろ、起点であるあなたを自覚していれば、
あなたから幸福が始まらなければ、世界全体の幸福もまたありえないとわかるのですが、
そのときの「幸福」とは、誰かが得すれば誰かが損をする、誰かが得るなら誰かが失う、という二元性に基づく結果とは無縁なのです。

あなたは「この世界」に属していない。
これを真に認識すると、あなたにとって世界とは何であるかが確信に変わります。

自己認識が正しくなるとき、あなたが「愛」に着せていた様々な観念がほどけ、それらは消えてなくなり、唯一の力がどこにあるかを思い出すでしょう。


★3月2日(土)講座「真の自己の性質と、二元性卒業」★
2月25日(月)までにお申込みください。

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