BEATS AND LOVE

スピリチュアリティー、根本の癒し、ヒップホップ音楽とライフスタイルや考えあれこれ

道具は使う人次第

今回は、「道具は使う人次第」という話題です。


最近、我が妹がおもしろいのです。


まず、洗濯機を持たなくなった。

仕事も忙しいのに…不便じゃないの!?

と驚いて尋ねても、本人は、「手洗い楽しいよ♪」とキラキラしてる(笑)

脱水は、大きめのサラダスピナーでするそうです。


元々、丁寧に洗濯したい衣服は手洗いしていたそうなのですが、

洗濯機スペースを自由に使いたい気持ちもあって、

「洗濯機、いらなくない?」

と、気づいたらしい。


それで、手洗い生活を始めたら、楽しいし、汚れもよく落ちる、と…。


妹はお掃除も重曹クエン酸で行っていたり、

食器洗いにも固形石鹸を使ってみたり、

シャンプーも湯シャンやハーブシャンプー※を試していたりと、

どんどん自分らしい暮らしを実践している様子。

※ハーブの粉を自分で溶いて洗髪する方法で、ヘナなどは有名なハーブですね。
洗髪用にも、色んなハーブの色んなブレンドがあるそうです。
湯シャンは、お湯のみで洗うことです。


確かに昔から、肌が敏感だったこともあって、

学生時代からシャンプーの代わりに石鹸とお酢で髪を洗ってみたり、

(その頃は、旅行先にもお酢を持参するくらい徹底していた!)

様々なオーガニック商品を試して教えてくれたりする妹でした。

私がかつて、記事で紹介した中にも妹から教えてもらった商品があります。



ただ、妹の心が向いている方向としては、もう、

「どんな材料ならば肌を刺激しないで済むか」ということよりも、

「そもそも、要らないものを手放せば本来の力を活かせるのでは」

という考えに自然と共鳴している気がします。


化粧水なんかも使用感は気持ちがいいけど、要らないかもね、と言う。

私も、その考えに同感です。



ただ私自身は、妹よりも手作り生活的な…あれこれの手間が、苦手で。

そういうことにものぐさなので、今のところ、自分の体がOKでさえあれば、

さほど材料にこだわらず、気に入った製品なら使い続けていたのです。


が…


どうも、これまで長年愛用していたものが、次々と受け付けられなくなっていく!

体に合わなくなってきてしまっているのです。


かつて、★こちらの記事★で言及したシャンプー&コンディショナーも、

リニューアルされた頃から、だんだん、合わなくなってきた…?

という感覚はあったのですが、他を探す気もなくそのまま使っていました。

ところがどうにも最近、それを使うことが快適でなくなってきて、

心が「他に何かないだろうか?」と考え始めてしまう。


他には、とあるアロマ系ブランドの化粧水もずっと愛用していたのですが、

そちらもやっぱり気に入っていたものが何年か前にリニューアルして、

リニューアル後の商品はまったくの別物で、「微妙…」と思いながらも、

そのブランドに信頼を寄せていたのでずっと使い続けていたのです。


ところが、それもついに肌が「NG!」と叫ぶようになってしまいました。

同じ会社の別の新商品まで購入してみたけれど、そちらはもっと合わず…。



かくして、同時期にシャンプー&コンディショナーと化粧水という、

日々使う2種のものに対して体が一気に反抗の声をあげはじめたのです。



そんな事情もあって、妹に今のお手入れ方法を聞いたりして、

湯シャンやハーブシャンプーの話も教えてもらったのですよね。


毎日毎日洗う習慣の中で皮脂のバランスを妨げている可能性と、

根本的な発想の見直しについて考えさせられました。


私は、2年前にやむをえず塩で体を洗っていた時期がありましたが、

「塩で浄化☆と引き算の健康」)

beats-and-love.hatenablog.com

そのとき考えたことに立ち戻っている。


まだ、今後どうしたいか、これといった結論は出ていないのですけど…。



ここで大切なのは、どんな道具も、使う人次第ではあるんです。

道具そのものにある性質よりも、それを使う人間の心が影響する。


自分が何を信じているかという観念こそが、自分自身に効力を持ちます。


ですから、何かを糾弾したり、批判したり、恐れから回避したりしていると、

それはそれでバランスは偏るのです。


なぜだかわかりますか?

そのときの選択の姿勢は、「中立」なポイントからではないからです。


すべての選択肢に等しく価値を認めた上で、

あなたの単なる「好み」として何かを選ぶなら、

それはあなたの中立なポイントからの選択になります。


でも、選択に「こちらが正しいんだ!」という思いが入ると、

他のものを排除したり嫌悪したりするエネルギーが強く働くので、

結果としてあなたは、避けたかったり恐れていたりする状態を、

自分の世界に表出させ続けるのです。


ですから、何かを選択するときには、

面白い!とか楽しいな!とかこれが大好きだ!という、

ポジティブな「惹かれる気持ち」から選ぶ
ことをおすすめします。



そして、そのように観念をチェックしていても、

あなたならではの自然な流れとして、

気づくとある方向へ引っ張られていた…ということは起こります。


私の場合も、特に自分が価値判断しているつもりはなくても、

体が「これは合わないよ」と教えてくれるときや、

何か別のものに惹かれるときには、それに従うようにします。



世の中には様々な情報があふれていて、

生き方についても体のケアについても、色々な理論があります。

こうした方がいい、こうしない方がいい、これは体に良い、悪い…。


どれが正しいのだろうか?と考え迷宮に入る代わりに、

あなたの心が「いいな!」と感じるものをシンプルに選んでくださいね。



いつか記事に書こうかなと思ったことがあるのですが、

たとえば音の周波数や調律の話題もありますよね。

何ヘルツが良いとか、現在主流になっているチューニングは不自然とか。


あなたの興味が向かうことは何でも、意義がありますが、

先ほど書いた選択のお話も思い出して、

「そうでないものを批判する」という風にはならないように気をつけてください。


それぞれの良さや価値があります。


「○○な人は、△△を良いと思うべきだ」というような方程式を、

あなたの中で作らないように…。

あなた自身の心の感じを大切にしてくださいね。


たとえば私は民族楽器などの多様な調律方法による音も昔から大好きですし、

同時に、ヒップホップやR&Bで聞く趣向を凝らした人工音も大好きです。

色んな音の中にそれぞれ面白さや美しさ、創造性が宿っていると感じています。



何かを排除するのではなく、

自分の心躍るものを、自分自身が選んで楽しむ。


それだけのシンプルなことだけど、

理論や理由をシェアしたくなるのも、私たちの創造的な遊びですし、


そこからそれぞれの発見や、観念からの解放もあったりするから、

この世界は面白いですよね!


生活の中にも、その「遊び」は常に反映されているのです。


☆この話題は「テキトー流」に続きがあります。

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