BEATS AND LOVE

スピリチュアルカウンセリング、根本の癒し、ヒップホップ音楽とライフスタイルや考えあれこれ

切り替りのタイミングと、忍耐

人生の中では新陳代謝のように色んなことが変化し、新しくなっていきますが、
すでにその移行のエネルギーをキャッチしているのに、具体的な状況はゆっくりとしか進まず、やきもきすることがあります。

今回のお話は、「切り替りのタイミングと、忍耐」です。

あなたの内から生じている変化だから、まず心が変わるのは当然 

人生の転機や、何か古いものを後にして新しい世界へ進む切り替えを起こすとき、
外に見えるどんな状況も「あなたの内から」生じてくるものですから、
まずは「形」になる前に、あなたの心の中で、変化が起こります。

日頃、自分の内側に少しでも注意を向けていれば、それには容易に気づくと思います。

これまで従事していた何かが、もうしっくりこない。
自分とよく合っていると思っていた物事が、どうにも合わなくなっている。
心の向く、対象が変わる。

そうした「変化」の兆しを素直に認め、邪魔しなければ、
あなたは「次のステージ」へとスムーズに向かうことができるでしょう。

一方で、
いやいや、そんな風に感じていいはずない
頑張らなければ
今まで通りの世界で生きなければ!

そう、芽生えている感覚の方を打ち消してしまうと、自身の中にある本当の気持ちを否定するという、苦しい戦いが始まってしまいます。

「前はこうだった」
「これまでは、このようだった」
「つい最近までは、こう感じられた」
そういうことに執着しないでください。

かつての自分を「取り戻そう」と格闘する必要はありません。
あなたは変化する存在なのですから。

「今まで」の中にある正しさを、守らない

あなたが「今」の自分を受け入れない限り、旧知の自分にエネルギーを無理矢理合わせ、本当はそうではないのに、過去の自分を演じることになります。

今までの自分はこうだった
これがちょうどよかった
それで正しかった

こういった判断を元に、「今」のあなたを決めないでください。
そうすることは不自然で、あなた自身の調和したエネルギーから逸れてしまうからです。

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あなたが変化しても、過去の自分を否定することにはなりません。
新しい世界を生きても、かつての自己を「間違いだった」と切り捨てたり、嫌悪したりする必要などないのです。

そのとき、そのときの、ちょうどよさがあります。
そのときのあなたにとっての、ふさわしさ、正しさがありました。

集合的な「時代」という観点で振り返っても、このことはよくわかると思います。
物事は移り変わり、基準は変化し、世界の様相も変わります。

いつまでも過去の「正しさ」にしがみつくことが、あなたを苦しめてはいないでしょうか?

内ですでに起こった変化が、外に定着するまでの忍耐 

さて、最初に、あなたの内から変化が始まることをお伝えしましたが、
明らかにそれを認めて抵抗もせず、あなたは早く新しい展開、新しい世界を見たくてたまらないのに、外の状況がそれに伴わないと感じられるとき、どうすればよいのでしょうか。

状況を無理矢理動かそうとしたり、
何かがうまくいっていないから、こうなのでは?と疑ったり、
問題と思える箇所に集中することは、やめてください。

あなたは、あなたの心の中が明確に変化したことを知っています。
そうであれば、「外」の変化のペースに対して、一喜一憂する必要はありません。

ときには、あなたが歩みを進めたいよりも「遅く」、外の進展のスピードがのろのろしていると感じられることがあるでしょう。

どんな物事も、意味なく起きているということはありません。
私たちは、「すべてを知っている」と思い込んだ上で、物事を判断してしまうことがあります。

でも、あなたは物事が「なぜそうなのか」については、知りません。
世界全体を把握は、していません。

ですから、忍耐について、学んでください。

これは、苦しみながら耐えるということではないのです。

毎日を最大限に楽しみながら、気づけば新しい世界に移行していたというとき、それを「忍耐」とは感じないかもしれません。
そのときそのときの「今」において平安を選択するならば、あなたは「まだ得ていないもの」、「これから見ようとしているもの」への不安や心配に苛まれながら、「早くそれをください」と乞う必要がなくなります。

何かが不十分なのではないか
これでうまくいっているのだろうか
そして、この決断で正しかっただろうか?

と、先に何が起きるか、どんなルートを辿って「心に描いているヴィジョン」に辿り着くのかを汲々として管理しようとしているとき、あきらめてください。

それは、あなたの役割ではありません。
あなたはそれについての管理者ではないからです。

あなたの担当は、今を最大限に生きること、
今のあなたの安らぎ、心の平和、よろこびにフォーカスし、それを生きることです。

幻想の時間を元に生まれている錯覚。
それは、今以外の時へあなたがのめり込むことで、何らかの好ましい影響を及ぼすことができるはずだとささやきます。
けれども、そうすることは、最も豊かな「今」を浸食するということにほかならないのです。

心が切り替り、大きな変化がある、そんな息吹を内側に感じたとき。
それ自体もう、あなたにとっての「答え」です。
そうであれば、一体何について心配する必要があるでしょうか。

まだ、おんなじだ。
過去と変わらないじゃないか?
具体的に、先が見えていない……

そんな浮かない「答え合わせ」を繰り返す代わりに、忍耐であることを忘れてしまうような、
「先をワクワクと楽しみにしながらも、今のよろこびを逃さない」
生き方をすることが、あなたにはできます。

すると、すべての物事はちょうどよく起きるという、すばらしい実感を深めていくこともできるのです。


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