BEATS AND LOVE

スピリチュアルカウンセリング、根本の癒し、ヒップホップ音楽とライフスタイルや考えあれこれ

地球上のトリッキーな人間関係を超えて見る

今回は、4月29日(月祝)の講座テーマ「スピリットから見た人間関係」の準備になる話題。
「地球上のトリッキーな人間関係を超えて見る」です。

該当講座のご案内はこれからですが、★講座のお知らせ・ご感想★カテゴリの記事や、
「2019年春の講座日程と、オンライン講座やアニマルコミュニケーション」

beats-and-love.hatenablog.com

をご参照ください。

☆後日追記……講座情報をアップしました。
「スピリットから見た人間関係(4月29日)講座ご案内」

beats-and-love.hatenablog.com

人間関係にフォーカスすると、わかること 

長年、スピリチュアルな観点から人生を眺める訓練を積む中で、「人間関係」を通して学ぶことは私自身多々ありました。

特にスピリチュアリティーを意識せずとも、どなたにとってもきっとそうで、誰かとの関わりがあってこその色々な体験をなさっていると思います。

個人セッションでも、それにまつわるご相談はありますし、
人間関係をテーマに講座を行うほか、別テーマの講座内で人間関係を扱う機会もありました。
それでわかったことは、
多くの方が(こうしたスピリチュアル分野へ興味を持ち、すでに知識をお持ちなので)、
自分の体験する人間関係は、自分自身の内の反映である
ということは、理解できているのです。

その理解の度合いに、いわゆる「頭ではわかっている」という状態から、「腑に落ちている」という状態まで範囲はあっても、少なくとも知識や原理としてそのことを受け入れている場合、
基本の原理はシンプルだからこそ……、
なぜ、それでも人間関係が「難しい問題」になり得るのか。
「わかっているはず」なのに、どんなところでつまずいてしまうのか。

これについてよくよく見つめ、本質的な堂々巡りから抜け出すためのお話が、今度(4月29日)の講座であり、
その基盤となる認識は、もちろん個人セッションや記事の中にも反映させています。

タイトルの「トリッキー」という言葉は、trickyという英語で、
扱いに注意が必要な、クセのある事柄としてこう言い表しました。

この世界の人間関係を正しく見るには、ある「コツ」が要る。
これを忘れてしまうと、何度でも(たとえ、自身の内の反映であると心していても)、同じ過ちにはまるのです。

本当に聞くべき言葉、見るべき姿 

ここでテレパシーのお話が繋がってくるのですが、テレパシーも、どこに波長を合わせるか次第で、物質世界で体験するのと同様の過ちが起こり得ます。

物質的な体験をリアルであると信じている心の状態から、舞台だけをただ「非物質的な体験」に移しても、物質的な体験でしているのと同じ分裂を作り出す可能性があるということです。
これについては、「テレパシー講座上級」で学んでいただきます。

人間関係も、すべての関係性も、
本当に聞くべき言葉、見るべき姿、そこにフォーカスを合わせることが大切です。

なぜなら、真の効力を持つものは、それだけだからです。

私が行っている講座や、お伝えしている内容のすべては今、繋がって一つの方向を示しており、それは「(現在経験している)この世界から出る」ということです。
ただし、物理的な脱出ではありません。
世界はあなたの意識の中にありますので、その根源である「意識の変化」を指しています。

言い換えると、「元に戻る」ということです。
たとえばテレパシーなどの能力は私たちに備わっているもので、本来の私たちに戻ると、それは「普通」になります。

あることを、忘れてしまったもの。
別な自分を自分だと思うことで、使えなくしているもの。
それらを受け入れることは「自然」であると、真の自己を認識すれば理解できます。

本来のあなたに属していたものが今では「超常」扱いになっている、さかさまの世界。
あなたを制限する考えを常識とし、そちらがあなたの属性なのだと信じてしまいました。
これを「解いていく(解除する)」道を、あなたはもう進んでいるでしょうか。

どのように見ることもできる、モナ・リザのほほえみ 

人間関係についての今回の記事内容を考えながら、この曲が聴きたくなり、ちょうどいいヒントを得ました。

★Lil Wayne--Mona Lisa feat. Kendrick Lamar

昨年リリースされた「Tha Carter V」に入っている曲です。 

THA CARTER V [2CD]

THA CARTER V [2CD]

 

「Tha Carter V」について言及した記事はこちら。
「内的静寂とダイナミックさの両立、脱力の極致、それに『Tha Carter V』……」

リル・ウェインの人生を振り返るようなプライベートな曲の数々が印象に残るアルバムの中で、この曲はフィクションの世界、ドラマ仕立てな内容です。

設定は、美人局(つつもたせ)にやや似て、魅力的な女性と組んで、金持ちを狙う盗賊みたいなお話。
リル・ウェインと共犯である女性たちは、「fake smile(作り笑い)」と「no emotion(感情なし)」のモナ・リザのほほえみを浮かべてターゲットの男性を籠絡し、金のありかをこっそり伝え、取り分をもらいます。
ちなみにケンドリック・ラマーのパートでは、途中から、騙された側の男性になり替ってラップしていて面白いですよ。一人二役の劇を見ているみたい。

Lyricsをご覧になりたい方はこちら。
★Lil Wayne Ft. Kendrick lamar--Mona Lisa (Geniusサイトへのリンク)

genius.com

ここで、記事の元々のテーマにフォーカスを戻します。

モナリザのほほえみって、見ようによってどのようにも見えますよね。
見る人によって、解釈や感じ方が異なるのではないでしょうか。

人間関係をあらわすのに、これはとてもいいたとえですね。

ご紹介した歌の中では、モナリザのようなほほえみを浮かべる女性たちは、本当の思惑を隠していたわけですが、実際の人生における人間関係ではどうでしょうか。

これは、他者を疑うための記事ではありません。
むしろその逆です。

fake(にせもの)という意味では、私たちがこの物質世界に釘付けになり、そこを証拠に真実を見出そうとする以上、すべてがfakeなのです。

この意味を、よく考えてください。
どこを見ればいいのかを、すっかり間違えているということです。

あなたは他者に、自分の見たいものを見ますし、
他者に対して、自分自身の見せたいものを見せようとします。
しかし他者は、その人自身の見たいようにあなたを見ます。

ここには何も、本当の意味で共有できるものがありません。
そんなやりとりの中に真実を見つけようとすれば、混乱が答えです。

あなたの見たいものを見て、その通りに意味が変わるなら、そこに普遍の真実は「ない」ということです。
ところが、この「物質的現実」は、あなたの見た(思った)ままに「顔」を変えつつ、それが「リアルな現実」として存在しているという舞台なのです。

これに気づくと、あなたはどこで普遍の真実を見つけられるかがわかりますよ。


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